空港に行くと、手荷物として持っていけるサイズや重さが書く航空会社によってまちまちですが、おおよそ10キロを超えると、機内に持ち込めず、預けることになります。ですのでなるべく手荷物は軽くしたいところでありますが、こちらの方はなんと、あのビール1缶のみを預けてみたという信じられない猛者です。
ーメルボルンの空港で・・・
こちらはオーストラリアのメルボルンの国内線の空港のようです。そこでビール大好きな男が、あろうことかビール1缶のみ預けてみたという信じられないネタに挑戦。通常「手に持っていけよ!」と言われそうではありますが、この男は航空会社の対応をしっかり確認したいのか、預けてみたようです。その結果とんでもない状況で出てきました。
それがこちら・・・
ちゃんとタグまでついてる!
まさに「神対応」恐らくこの荷物を担当した人は「?」と思ったに違いありませんが、ビールだけというなんとも異様な事態を察知したのか、通常通り対応。
このビールを預けた「ディーン・スティンソ」さんは「まさに完璧な対応だった」と今回の対応に喜んでいる様子です。
さすが航空会社、対応がすばらしい。
次回は「消しゴム」とか更に小さいものを預けてみるのに挑戦してほしいですね。
ちなみに寿司が出てくる空港もあるようです。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/holidaymaker-goes-extreme-lengths-keep-10783819
(秒刊サンデー:たまちゃん)
コメントを残す