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葛飾北斎の富嶽三十六景に登場する「神奈川沖浪裏」は、誰もが知る名作で数々の模写が存在します。また日本のみならず世界中で親しまれております浮世絵ということも有り、知名度も抜群に高く、絵画としての価値は非常に高いわけです。そんな神奈川沖浪裏として、こちらも同じ模写ではあるのですが、ちょっと不思議なもので作られております。


ー神奈川沖浪裏
あれ
さて今回話題となっているのがこちらの作品です。製作者は「AlecErb」さん。ご覧の通り見事に神奈川沖浪裏を再現されており、色鮮やかな美しい作品に仕上がっているわけではございますが、そもそもこの作品何でできているのでしょうか。見た感じ「絵の具」「サインペン」などで作っているようにも見えますが、実は衝撃的なもので作られております。

作品の上においてあるものに注目下さい。
これはなんでしょうか、実は「ダクトテープ」です。「黒」「茶色」「白」「水色」といった色合いのテープを実に巧みに使い分け、作品にしあげております。

素晴らしいほど魅力的なものに仕上がっておりますが、海外掲示板Redditでは「何でダクトテープで作るんだ?」などと突っ込まれております。それに対し作品を作った「AlecErb」さんは「ダクトテープは作品を作るのに素晴らしいメディアだ」と説明しております。

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なるほど、浮世絵を完コピできる最も良いツールとして今後「ダクトテープ作品」が増えていくのかもしれませんね。日本人としてウレシイ限りです。

作品の制作過程がYouTubeで公開されております。お愉しみください。


掲載元
https://www.reddit.com/r/pics/comments/6zoh0e/just_finished_this_recreation_of_the_great_wave/

(秒刊サンデー:たまちゃん)