NHKの選挙結果のテロップが正論過ぎるとツイッターで話題に。

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第48回衆院選も終わり、注目されていた選挙にもかかわらず投票率が戦後2番目に低い53.60%だったことが発表されました。投票率は低かった物の、民意が反映された結果の選挙戦だったのではないかと思われます。マスコミは報道操作をしているとされていますが、NHKの選挙に対する国民の声のテロップが正論過ぎると話題となっていましたのでご紹介したいと思います。

1枚目:立憲民主党、希望の党、民進党、共産党、社民党はタダ単に安倍下ろしばかりでその先がなく、投票する価値が見出せない。
2枚目:選挙の大義や森友加計は重要ではない。経済や外交安全保障で最も大切な「生活」を守ってくれる首相を信任してよかった。
3枚目:結局自民党しか目的がいまいち分からなかった。野党が分散してドタバタして終わった選挙だと思う。2年後、選挙に行く立場になるが不安になってきた。
4枚目:これが民意じゃないなら何が民意なんだよ(笑)

偏った報道をし、民意を操作していると思われていたマスコミですが、徐々に真実を報道する姿勢に変化してきているようです。
テレビでしか情報を得られない人も多く存在するので、次のようなマスコミの印象操作が大きく民意に反映されてしまうと言う事実もあります。

今回は冷静な判断をした国民の民意による結果だったことが伺える選挙結果であったと考えられます。

正論と言えば2ちゃんねる元管理人とこの人達も度々話題となりますが

彼らが政治家になればどのような発言で切り返すのでしょうか。

画像掲載元 ぱくたそ
(秒刊サンデー:マギー

1 COMMENT

秒刊名無しさんでー

国民の半分が投票してないのに民意を反映www
国民の半分は「政治家は与党も野党も信用してないから投票しても無駄」ってことだぞ

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