近頃日本でも凶悪な事件が増えつつあり、もはや日本が平和である・治安が良いと言う時代ではなくなりつつあります。常に新しいタイプの人間が夜をはびこり、それに我々は立ち向かっていかなければならないのです。よく考えれば自分の身は自分で守るのが当たり前なのですが、なかなかいざというときにはそうはいかないのです。
ーベルトは護身用に使える?
新幹線の殺傷事件。韓国の人に話したら「なんでベルトを使わないのか」と。素手で刃物を持った相手と立ち向かう手段として、当然のように兵役で教えられるとのこと。今日の「目から鱗」
— SHOTT (@SHOTT2012) 2018年6月13日
あの新幹線の事件後、非常に乗り心地の悪い乗り物ととなってしまいましたが、もしものときは座席のクッションを立てにすることが出来ることが判明しましたね。しかしそんな座席も使えない状況ではどのように戦えばよいのでしょうか。
ということでとあるツイートが話題となっております。どうやら、立ち向かう際に「ベルト」を使うと効果的とのこと。
ベルトを手にぐるぐるまきにすると、ある程度刃物を防ぐことが出来るということです。しかし「ナタ」では立ち向かえないなどの意見もあります。
私は上着を脱いで使うと良いと聞きました。
相手の腕や刃物に絡めたり、腕にグルグル巻いて刃が通りにくい(&腕の骨で防ぐ)ようにしたりとでも、実際いきなりそうなったら難しいですよね
— 九頭龍@新連載スタート(*´∀`*) (@kutouryuu479) 2018年6月14日
結局無防備で立ち向かうよりも、衣類を使っていくらか防御力を高めるのは有効のようです。確かに素手よりもいくらかは刃物を防げるかもしれません。
もちろん、立ち向かうのではなく逃げるというのも選択肢ですが、今回のように密室で逃げることも出来ないなんて言うときには使えるのではないかと、ベルトのツイートは13000以上のいいね!がついております。
結局、相手の能力が極めて高ければ、どんな攻撃も交わすことは出来ないでしょう。
相手のスキルも分からず立ち向かうのも無謀過ぎる。
やはり、護身術等で自分の身は自分で守るしか無いのでしょうか。
画像掲載元:いらすとや
(秒刊サンデー:たまちゃん)
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