マックの蓋をじっと見つめたことはあるでしょうか。様々な模様が描かれていると思いますが、実はこれには、深い意味があるのです。
ごらんのように蓋には
・ICEDTEA
・ICEDCOFFEE
・OTHER
と言う文字が表記されている。
あぁ、なるほど、このカップに入っているジュースの中身を示しているんだな
と思うかもしれませんが、
ちょっと待ってください。
ここで疑問が残ります。
1.どのように見分けるのか。
2.コーラや、オレンジジュースの表記はなぜないのか。
3.誰に向けたメッセージなのか。
ということです。
ということで、有力な手がかりを手に入れましたので
こっそり教えます。
1.どのように見分けるのか。
実は、マックの蓋の花マーク(単純に○の場合もあり)は押すことが出きるのです
そう、このように、花マークの箇所は押すことができ
ここが押されていたら、『アイスティだよ』。という意味なのです。
なるほど、ここが押されていたらアイスティなんだね!
なんて思う前に、頼んだ本人なら判るんですが…
ということになります。
なぜわざわざ判りきったことをするのか?
その疑問は3で解決します。
2.コーラや、オレンジジュースの表記はなぜないのか。
1.で説明したとおり、蓋には
・ICEDTEA
・ICEDCOFFEE
・OTHER
しかありません。
ではコーラや、オレンジジュースはどうするのか。
答えは簡単『何も押さない』です。
つまり、何も押してなければ、コーラかオレンジジュースというわけです。
これでは一般の人に判りづらいのでは?そんな不親切なものをなぜ使うのか。
と思うかもしれませんが、それでいいのです。
なぜいいのかは3で説明します。
3.誰に向けたメッセージなのか。
さて、ここまでくると、消費者に向けたメッセージとしては判りにくすぎる。
結局何のためのサインなのか。
実はこれ、店で働く店舗側の便宜上のサインだというのだ。
店舗側は、このサインにより中身の入ったジュース類を判断する。
1オーダーならいいが、同時に2オーダー3オーダーが入ると
中身のジュースが混同する。
よくありがちなのが、中身が
コーラなのか、コーヒーなのか判らない!
という問題が起こる。
そういう問題のとき、1.のように、『ICEDCOFFEE』に
穴をあけておけばコーヒーだと判る。穴が無ければコーラという仕組み。
ちなみに、『ICEDTEA』に穴があればアイスティ。無ければ爽健美茶。
OTHERは、あまり使われず、たとえばオレンジジュースの場合なら
色で判る。ファンタグレープも判る。
ファンタオレンジとオレンジジュースが混同するのでは?
と思うかもしれないが、ファンタオレンジは無い。
ほかに、ジンジャエールやQOOなどもあるが、これは店ごとに独自ルールが
あり、それぞれのやり方がある。
逆にやり方が全く無い店舗もあり様々だ。
一覧にすると
・ICEDCOFFEEに穴あり→コーヒー
・ICEDCOFFEEに穴なし→コーラ
・ICEDTEAに穴あり→アイスティ
・ICEDTEAに穴なし→爽健美茶
・OTHERに穴あり→その他(店舗ごとに独自ルールあり)
マックのジュースの蓋を眺め
お店側の苦労を感じるのも乙じゃないでしょうか。
この記事の誤記を報告:
(@byokan)


珍しくためになりました。



