
Windwos7のデスクトップは、Vistaから踏襲されたAaroなどの機能や、美しいグラフィック 描写を使っているため、どうしてもメモリを食ってしまう。なんとかしてそれを止める方法は ないのだろうか。

こちらは、Windows7のデスクトップ
かなりグラフィックに負荷がかかる処理がされていることは確かだ

メモリ使用量は1.42Gだ。
これがどれだけ減るのか。
Windowsの機能を設定しなおすだけで本当に減るのか。
設定した項目リストは以下だ。
・テーマをクラシックに戻す
・テキストのアンチエイリアスを切る。
・ウインドウの影、透過、アニメーションをなくす。
・ウインドウの内容を表示したままドラッグをなくす。
・最大化最小化アニメーションをなくす。
・タスクバーのスタートメニューアニメをなくす。
・タスクバーのアイコンを撤廃
・デスクトップアイコンを軽いものに。
さて設定方法は以下です
設定1:テーマをクラシックに

ウインドウの形状や、透明化などWindows7のデフォルトでは
綺麗な描画を行うために様々な視覚効果処理をされている。
それらをまずなくせばいい。
ということで、右クリック→「個人設定」からコンピュータの視覚効果と音を変更で
「Windowsクラシック」を選択。
それだけでかなりメモリは解放されるはずだ。
設定2:テキスト効果、シャドウをなくしたい。

テーマをクラシックにするだけでは、まだ問題がある。
テキストにアンチエイリアスがかかっていたり
ウインドウにシャドウがついていたりと、無駄な処理を行っている。
これらをはずすには。
コントロールパネル→パフォーマンスの情報とツール→視覚効果の調整
でパフォーマンスオプションが出てくる。

この画面でパフォーマンスを優先する
にチェックを入れれば、すべての機能がはずされる。
はずすことにより
・ウインドウ下の影を消す。
・最大化最小化アニメーションがなくなる。
・フォントのアンチエイリアスがなくなる。
・タスクバーのスタートメニューアニメがなくなる。
・ドラッグ中にウインドウの内容を表示させない。
・半透明メニューがなくなる。

若干画面がチープになるが
その分メモリが解放されれば、むしろありがたいだろう。
設定3:タスクバーのアイコンをなくす

タスクバーの下にはなにやらいらないアイコンが常駐する。
別に表示しなくてもいいようなものは、取り払うべきだ。
そういうときは、タスクバーで右クリックして

タスクバーとメニューのプロパティから
カスタマイズを選択する。

ここで一括して、非表示設定ができる。
これは便利だ。
いらないものを表示しないことで少しはメモリを解放できる。
設定4:アイコンを変える

右クリック→個人設定の
デスクトップアイコンの変更を選択
通常のアイコンでは、色数を大量に使っているので
256色アイコンに替えることで、表示を軽くできる。(理論上)
256色アイコンは下記ファイルを指定するか
C:\Windows\system32\shell32.dll
ネットから拾ってくるとよい。
そもそもアイコンを出さなければいいのだが
機能性を重視するとそれは難しい。
結果どれくらい減ったか
改善前

さて、結局Windows7の表示はどれだけ変わったか
改善後

ここまでシンプルになりました。
これなら、どうみてもメモリは格段に解放されているはずです
改善前

メモリは1.42G使用しておりました
しかし軽量化によって
改善後

1.38Gに!
なんと100メガもメモリは解放されたのです。
100メガといえば、アプリケーションが5,6本動く容量ですので
デスクトップ軽量化を行うことにより、さらに快適な作業領域が
確保できるということです。
100メガ使って綺麗なデスクトップにするか
100メガ削ってシンプルで作業効率の良いデスクトップにするか
どちらを選択するかは
お任せします。
ということで、軽くしたい人はやってみてください。

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まじで釣られたわ。





































CPUで処理をするそれ以前のUIと比べると負荷が分散されていいのですよ。