
明治製菓から発売され、長年愛されている国民的お菓子『きのこの山』と『たけのこの里』。さて皆さんどちらが好きですか?個人的には、キノコですが、しかし、この2つ。同じボリュームに見えて実は内容量は少し異なることがわかりました。
全体的ボリュームはどちらが多いのか。

パッケージの裏面を見れば一目瞭然なのですが
わずかに「きのこの山」のほうが容量は多いということです。
たけのこの里

容量:77g
エネルギー:427lcal
たんぱく質:6.4g
脂質:26.1g
炭水化物:41.6g
ナトリウム:160mg
きのこの山

容量:82g
エネルギー:459lcal
たんぱく質:6.7g
脂質:27.6g
炭水化物:45.9g
ナトリウム:100mg
明らかに、キノコの山のほうが、ボリューム的には5グラム多いのです。
はたしてそれは本当なのか実際に調べてみました
2つの容量

パッケージに記載されている容量とは違いますが確かに
キノコの山のほうが4グラム多いです。

ちなみに箱の重さは2つとも17gです

箱を抜くと確かにパッケージ記載のボリュームに
近いことが分かる。
とはいえキノコの山のほうがやはり、4グラム多い。
お菓子の容量

さて、お菓子一つの重さはどんなものか。
驚いたことに、お菓子一つの重さはピッたし 4グラム。
2つとも4グラムなのである。
チョコの容量

チョコの容量は、キノコの山のほうが1グラム多い。
たけのこの里は、その分スナック部分がおおいはずだ
スナックの容量

スナック部分は
やはり、たけのこの里のほうが2グラム多い。
スナック好きならばたけのこの里ということだろうか。
結果

ということで、結論からすると
キノコの山のほうが、4〜5グラム分容量が多いため
キノコの山が1個分余分に入っている計算になる。
つまり、キノコの山のほうがお得
である。
しかしちょっとまってください
なぜ、キノコの山のほうが4〜5グラム分多いのか。
ひとつ推測されることは
中身のスナックにあると思える
たけのこの里はクッキー

たけのこの里はスナック部分が『クッキー』でできている。
このクッキーが好きな人もいる
さてキノコのほうはというと
キノコの山はクラッカー

キノコの山はクラッカーでできている。
つまりスナック部分は両方同じ素材ではなく
違う素材でできているため、そもそも比較材料としては根本的におかしいのである。
(おかしだけに)
つまり、クラッカーとクッキーの違いが製造コストの違いが生まれ
そのコストの違いを4〜5グラム分で帳尻あわせしているのではないかと推測される。
とはいえ、クッキーが好きならばたけのこの里をたべればいいし
チョコをたっぷり食べたければ、キノコの山をたべればいいということです。
1個当たりの値段はたけのこの里のほうが高い。

さて、ここまで数値が出ますと1個当たりの価格が割り出せます。
きのこの山の内容量:85グラム
たけのこの里の内容量:81グラム
1個当たり4グラムですので
1箱あたりおよそ
きのこの山:21個
たけのこの里:20個
入っていることになります。
※箱に何個入っているかどうかは、明示的に記載はありません
(明治製菓なだけに)
そして、現在の1箱の価格が160円(157円)ですので
それぞれの価格は以下となります。
きのこの山:7.6円
たけのこの里:8円
1つあたりおよそ0.4円ほどたけのこのほうが得なのですね。
ただ、1箱に入っている数はきのこのほうが多いということですので
単純に値段だけで比較することは難しい。
数を選ぶか、質を選ぶかの違いです。
ということで以上を踏まえると
物理的な容量の差でいえば21個入っている
きのこの山の勝利です。
中身の質は、値段の上ではたけのこのほうが上ですが
中身の数について消費者が選ぶことができません。
とはいえそのあとの判断はやはり個人個人でしょう。
■明治製菓:きのこの山・たけのこの里
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(@byokan)


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