カテゴリ:インタビュー


2004年に突如インターネットを震撼させる衝撃的なWEBサイトが話題となった。『侍魂』『ぼくのみた秩序。』など、テキストサイトブーム絶頂期の中、空前のインパクトを与えた、テキストサイトそれが『愛の妖精ぷりんてぃん』だ。サイトをひらくと突如語りかけられる、未女子日女からの音声、鳴りやまないBGM。そして何処までも続く、スクロール、理解不能なキャラクター「ぷりんてぃん」この誰しも忘れられない強烈なサイトは瞬く間に、2ちゃんねるをはじめとした、多くのコミュニティ 掲示板に広まり、多くの話題と絶望をかっさらった。本日はその『愛の妖精ぷりんてぃん』の作者『未女子日女』さんの直々インタビューだ





愛の妖精ぷりんてぃん
http://www.takamagahara.com/printin/index.html

『侍魂』『ぼくのみた秩序。』など、テキストサイトブーム絶頂期の中、空前のインパクトを与えた、テキストサイトそれが『愛の妖精ぷりんてぃん』。
現在でもその衝撃的なデザインは健在だ。


今回インタビューに至った経緯は、Twitterで、『未女子日女』さんをフォローし、それに気づいてくれたというきっかけから始まった。
驚く人が多いのではないだろうか。テキスト満載の言い方が悪いが古いWEB1.0のサイト管理人が
最先端のTwitterを使っている。
しかもただ使うのではなく、WEBサイトにTwitterを表示し、エンジェルのみなさんからのつぶやきを公開するという、もっともナウい使い方をしているのだ。

そんな『未女子日女』さんはTwitterだけではなく、ニコニコ動画も積極的に活用し
多くの視聴者を得ている。

さて、さっそく、第三回インタビュー企画『未女子日女』さんのインタビューを開始した。





湯川: ぷりんてぃんのサイトで顔出しもやってらっしゃいますがリアルな現実世界
で、あの声やって!などというオファーはないですか?

未女子日女(以下未女)
未女: そうですねー、実は最近、秒刊さんのオファーと前後して、あるライブイベントへの出演依頼もありました。
お声をかけて下さるのは、とってもありがたいことなのですが、私ってご存知のように引っ込み思案で、人見知りでしょう〜(なぜ笑うー!)
家が大好き、遠出が苦手な人だから、申し訳なく思いつつ、そうしたご依頼はいつもご遠慮させていただいています。

それにホームページの音声と写真から皆さんが膨らませて下さっているイメージを壊したくない、というのもありますしね!

ぷりんてぃんも、未女子日女も、ネットの中でだけで会える愛の妖精ということで!(だから、なぜ笑うー!)

湯川: うわぁ、てっきりホームページのキャラクターって作っていると思ったらガチなんですね!(汗
湯川: そもそも『ぷりんてぃん』という名前はどこから見出したのですか?

未女: もともと、ぷりんてぃんは3人の息子たちが小さい頃、寝かしつけるときなどに「愛の妖精さんはね〜」「それで愛の妖精さんがね〜」みたいにお話をしていたのが始まりなのね。(残念なことにどんなお話だったかはよく覚えていないのですが。)

それがある頃から自然に「愛の妖精ぷりんてぃんさんはね〜」みたいになっていたので、実はよく覚えていません!

あえていえば、耳の奥で、「ぷりんてぃんだよ!」「ぼくたちの名前は、ぷりんてぃんだよ!」と妖精さんたちが囁いて教えてくれたのかも知れません。

だから私が考えたのではなくって、インスピレーションというやつですね!!

湯川: なるほど、自然と頭の中で作られていったのですね。息子さんたちもその衝撃が
忘れられず、ホームページに反映されたのかもしれませんね。



WEBサイトについて





湯川: ホームページなのですがあの奇抜なデザインをあみ出したのは未女子日女さんですか?

未女: 息子たちとおしゃべりしながら、試行錯誤を繰り返しているうちに、段々といまのような形になっていったの。

私のアイディアはまあ、ほんのちょっぴりね。
皆さん、急に音楽や私の声が流れると、びっくりされるようですが(ごめんなさい)、でもホームページでも音楽が鳴っていたほうが楽しくないですか?

私は楽しいです♪

湯川: 確かに音声が流れたり映像が流れたりするのは楽しいのですが、職場ではひらけませんね!
自宅でゆっくり見るのが吉ですね。



Twitter・ニコニコ動画について





湯川: Twitterをはじめたのはどんなきっかけですか?

未女: 私って何でも覗きたがりで、ミーハー、やじ馬なのよね! 高校生の頃には、部活を10個ぐらい掛け持ちしてました。(学校もいまより、アバウトだったのね。)

だから新しいものが登場すると、とりあえず、やってみたい!ってなるのね。








未女:  ニコニコ動画が始まったときも、面白そう、と思って、毎週動画を投稿してみたのも、そのせいね。(「ぷりんてぃん」で検索すると今でも観れます! 観てね!)

Twitterも、アメリカで始まったときから、興味を持っていたの!やっと日本で始まって、今一番旬で、はやりものでしょう。参加するっきゃないでしょう!


湯川: ええ!アメリカで始まったころから使っているのですか!新しモノ好きであれば、ホームページも今風にブログ化させるってのが通例ですがそこをあえて、昔の形で維持させるというのが流石としか言いようがありません。




らき☆すたや、ハルヒネタについて




 湯川: ところで、らき☆すたや、ハルヒなど、未女子日女さんの世代が知らないようなネタもニコニコ動画に投稿されているのですが、これはどういう経緯なのですか?

未女: これは、ですね、ニコニコ動画のコメントに「ハルヒを歌ってください」とか、「らき☆すたを歌ってください」とか、書き込みがあって、ちょうどそのころ、たくさんの動画がニコニコ動画やYouTubeにあがっていたので、面白そう!と思って、全部ではないけど、観てみたのが切っ掛けです。


湯川: 結構、洗脳されるwwwwとかカオスだwwwwなど、割と痛いコメントもされておりますが・・・

未女:ネット特有の楽しみ方、みたいなものですよね。
これはひどい、とかって実はけっこう褒め言葉じゃないですか。あれ? 違うのかなー?
なにより皆さんが楽しんでくれているのであれば、それが一番だと思ってます♪

湯川: なるほど!お約束の流れってやつですよね!




湯川: ところでTwitterでエンジェルの皆様と直にコンタクトが取れるようになりましたが困ったことなどありませんでしたか?

未女: まったく困ったことはないわ!かえって逆! 毎日皆さんのツイートを見て、うれしくて、力と元気をもらっています!

フォローしてくださる方もいっぱいですし、直接、メッセージを送ってくださる方も多いですし。

「湯川@秒刊SUNDAYがあなたをフォローし始めました」ってメッセージを見た
ときには、「おおっ!」って思いましたよ!


湯川: 恐らく多くの人はむしろ、あなたが秒刊を知っていることに驚くと思います・・w
湯川: 秒刊をたまにみてくれているそうですが、ネタ的に未女子日女さんにも判るサイト
なのでしょうか。。。



未女: 正直にいうと、時々、おばさん的には分からない話題もあります。新しい最先
端の商品の話題とか。でもそれはそれで、なるほど、と思ったり。新しい情報が得られた気持ちになれて、世界が広がるわ!

海外の面白ネタと、動物ネタが特に大好きです。
最近だと、鏡と格闘する子猫や、ロンドンのトトロが超・面白かったですよ!

それとたまーに(年に1回ぐらい?)、「あれ? 今日はぷりんてぃんのペー
ジのアクセスが多いなー」と思って、秒刊SUNDAYを見ると、湯川さんがぷりんてぃ
んのことを引き合いに出していたり。

そういうときには、思わず、「なるほど! さすが秒刊さん!」と一人納得し
てしまったりしています。

これからもよろしくね!(笑



湯川: その、おばさん(失礼)がアクセスカウンターを虎視眈々と眺めている様は
なかなか想像しがたい世界ですな…

湯川: では秒刊をみているエンジェルの皆さんに一言もらえませんか!



未女: あせらず、あわてず、あきらめず、くじけず、くさらず、くよくよせず、
夢や志を持って、前をしっかり見つめて、歩みを止めない限り、未来を拓く、
明るく輝く扉は必ず開かれるからね!
自分を信じて、明日を信じて、いま出来ることを、ゆっくり一歩一歩!

さあ! みんな! 元気でいこう! ぷりんてぃん、てぃん!

みんな、がんばろうねー!


湯川: 深く元気の出る言葉をありがとうございます。ホームページを見るだけで元気がでるのは
『未女子日女』さんの持ち味である明るさから来るのかもしれません。



好きな男性のタイプは




さてインタビュー企画恒例の好きな異性のタイプです。
おばさんとはいえ、中身は女性。自ずと気になるものです


未女:
息子が3人もいるとねー、男性はこれ以上もういいかなー〜!っていう感じになっちゃうのよねー!
あはははははー!

でもこれからはすてきな男性に目を向けようと思いまーす!
湯川さんも第一候補でーす!(あれ? やめてくれーって声が聞こえたぞ?)


湯川: こ・・・光栄です。が既婚者は丁重にお断りいたしますw





未女: 最後に宣伝です。
もう少ししたら、久しぶりにまたニコニコ動画にぷりんてぃんの動画シリーズ
を投稿予定です。
ほのぼの紙芝居の予定です。
よかったら、皆さん、観てくださいね! ぷりんてぃん♪

週間 愛の妖精ぷりんてぃん♪‐ニコニコ動画(9)


湯川: ありがとうございます。新作動画非常に楽しみですね!こんなすばらしい作品をタダで見れるというのはやはりWEBって本当に素晴らしいです。


---終わりに

WEB1.0であろうが、2.0であろうがそして3.0になってもその本質は全く変わらないのかもしれません。
そのWEBの『面白み』を最大限に活用している。

それが『愛の妖精ぷりんてぃん』のホームページなのかもしれない。

それにしても、所詮ホームページだけのキャラクターであると勝手に思い込んでいた『未女子日女』さんだが、実はガチだったという結論に至ったことは、驚愕の事実だ。

素顔を知るつもりが、逆に更なるベールに包まれてしまった
そんなインタビューだった。



ホームページ
http://www.takamagahara.com/printin/index.html




インタビュー履歴

海物語のマリンちゃんの中の人『葉月ゆら』さんに聞くネット音楽活動の未来

『オトコの娘』ってナニ?人気女装師『ノトフ』さんに聞くオトコの娘の定義

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