
「光ポータブル」は、専用モバイルWi-Fiルーターで、どこからでもネット回線及び携帯の3G回線によりネットに繋がるという画期的な機械だ。これにドコモの定額プランを組み合わせることで、どこでもネットが使いたい放題になる。しかし、これには大きな落とし穴があり、定額サービスでありながら、Wi-Fi のスポットによっては、定額ではないスポットもあるという。それを知らずにいつの間にか課金され22万の請求がきてしまったユーザがTwitterで悲鳴をあげている。

■光ポータブル持ってドコイク?|フレッツ光公式|NTT東日本|手のひらサイズのモバイルWi-Fiルータ 光ポータブル登場!
光ポータブルとは無線LANを持ち歩ける機械で、定額パケットサービスを使い
家はもちろん外出先でも、プロバイダ及び3G回線を通してネットができる画期的な機器だ。
これに、ドコモの定額プランを組み合わせ、合計6000円強で文字通りどこでも
ネットが使いたい放題となる。
(それ以外にも通信費用はかかってくるので、詳しくはHPをみていただきたい。)
しかしこれには大きな落とし穴が。
ドコモのサイトによると、このサービスは、定額対応しているアクセスポイントのみ対応と記載。
つまりそれ以外のプロバイダは、定額対象外になってしまうという。
■「定額」以外へのアクセス | サービス・機能 | NTTドコモ

(ユーザの請求書)
どうやら該当のユーザは、定額対応外のプロバイダを使い、てっきり定額だと思っていたのだが
実は、定額でないプロバイダで従量制となり22万の請求となった。
店側からの説明もなかったようだ。
説明がないというより、店側もこの仕組みに気づいておらず、高額の請求が発生するというトラップを
理解していないようだ。
該当のユーザは
定額データプラン契約してるんだから回線使用料は定額だろ、と思ってたのに。
つなぐ先のAPによって定額か従量か決まるのか…
と嘆いている。
結局のところ、ドコモ側が彼を不憫に思ったのか、22万の請求を4410円に減額。
案外スムーズな対応だったという。
今回の最大の問題は、サービスに大きな落とし穴が存在することもさることながら
このサービスを十分に理解していない店舗にも責任はある。
利用者に高額な請求が発生してしまう恐れがある場合は事前に察知し
警告してほしいものだ。
■Togetter - 「光ポータブルでパケ死22万」
してほしいものだ。
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