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先日AOLがHuffington Post(ハフィントンポスト)の買収をするというニュースが世界を駆け巡り話題となった。日本でも同様のブログはいくつも見受けられるが、ビジネスとして成功しているようなブログはまだ台頭してきていない。そこで日本でもこのようなブログ形態が成功していくのかを「自由報道協会(仮)」の場を借りて堀江貴文氏に話を聞いてみた

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(写真提供:秒刊マンデー様)

今回参加した、「自由報道協会(仮)」は、自由な報道を目的とした記者会見の場で
参加する著名人のぶっちゃけトークを公の場で聞くことができる。

そこで今回、秒刊の記者がこの会に参加し、秒刊のようなブログメディアが
将来的に日本でビジネスとして成功するのか、第二のハフィントンポストになれるのかを
堀江氏に聞いてみた。


--Huffington Postとは
hifhn

アメリカのリベラル系ニュースサイト。
様々なコラムニストが執筆に参加している。

http://www.huffingtonpost.com/


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(写真提供:秒刊マンデー様)

--早速質問しました


秒刊記者:アメリカのハフィントンポストのようなブログは可能性があるか?


堀江貴文氏:Twitterがあるのでニュースが広まりやすくなっているので僕は可能性があると思う。
あれ、いま楽天のソーシャルニュースは良さげな感じですよ…みたいな形で広がっていくし
我々も前の会社で割とソーシャルニュース的なこころみをやりましたし自社をかかえて
沢山の報道をできるようにしましたし。。。
動画メディアもたちあげ24時間やっていた、しかもニュースキャスターを雇っていた。

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まとめると、ツイッターやその他サービスをうまく使えば
小さなブログでも相乗効果を利用して大きな話題性を生み、ハフィントンポストのような
ブログメディアを作ることは可能だという事だ。

ただし、システム面でそれをカバーし共同運営のサイトを作り上げることは
可能なのかもしれないが、私が最も重要視すべきなのは、『ファンがついてくるかどうか』だ。
目標を定め、突き進むのも良いが、ファンがついてこなければサイトは次第に飽きられ
衰退していく。

秒刊は、知名度こそ高いが、サイト自体を好きになってくれているかどうかは疑問だ
『知っている』のと『見ている』のは訳が違う。
成功するブログを作り上げるためにまずしなければならないのは、ファンを裏切らない
好かれるサイト作りを目指すことではないかと思う。
そのために過去に犯した清算を徐々にしていくことが課題かと思う。

ライター:ユカワ

堀江貴文氏 共同インタビュー(主催:「自由報道協会(仮)」設立準備委員会)

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