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人間と同様、動物たちも仲間や、身内の不幸があれば悲しいようで、いざとなると、なかなか現実を受け入れられないようだ。こちらのイタチも同様、仲間が死亡し何度も声をかけるも反応は無い。目を見開いたまま、何処かを見つめる仲間に、なす術なしのイタチ。そんな彼を哀れに思ったのか、数人の人間が見守るのですが、事態はとんでもない結末を迎えるようだ。

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そこにいるのは1匹のイタチと、亡くなった仲間。
かわいそうに、死んでしまった仲間をなんとか意識を呼び戻そうと
必死に声をかけるイタチ。
しかし、残念ながら彼が生き返ることはなさそうだ。

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どうしても死を受けいられない気持ちは痛いほどよくわかる。
何度も行き来する彼に通行人などが集まってきてしまった。

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彼を何とかしてあげたいという気持ちが、人を呼び
多くの人だかりになった。
しかし、当然ながら人間でも死んだものを生き返らせることはできない。

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すると、それを見かねた男性が、イタチに近寄り何かをしているようだ。
きっと元気づけようと、餌でも与えているのだろうか?
しかし、事態は予想もつかない方向に急展開してしまった。

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なんと、イタチを素手でとりあげ、その場を立ち去ってしまった。
男性がイタチを家で飼うのか、それとも動物園に引き渡すのかは
不明だが、中国ではイタチの毛皮はよい値段で取引されれいるらしい。

この話題は、中国サイトでも大きな波紋を呼び
様々な議論がされたが、男性の行方はつかめていない。

ライター:ユカワ

【詳細はこちら】(ショッキングな写真があります)
http://www.chinasmack.com/2011/pictures/a-sad-tale-of-two-weasels-in-anhui-told-by-a-chinese-netizen.html


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