日本でもおなじみのリス。体長10センチから15センチぐらいのカワイイやつで、頭も良い。もちろんペットとしても飼われているのですが、世界は広い。なんと重さ10キロ近い巨大なリスがヒマラヤで飼われているというのだ。ヒマラヤ山脈もでかいが、そこに生息するリスもでかい!ということで早速どのようなリスなのか、紹介したい。
もはやリスとはいえないほど、貫禄のある巨大なネズミのような、この生き物は通称『マーモット』と呼ばれ、日本ではあまりなじみが無いが、海外では割とメジャーなリスだという。
体長は300~650 mm、体重は3キロ~8キロぐらい。
リス科の動物で、ほら穴に住んでいるという。そうはいってもここまで人間に、
ずうずうしくなついているのだから、天敵はほとんどいないのかもしれない。
天敵と言っても、彼らを襲うほど巨大な肉食獣がヒマラヤにウロウロしているわけもないのですが。
画像:写真AC
ライター:ユカワ
1ゲット、恥ずかしい・・・
2ゲット恥ずかしくない…
3ゲット恥ずかしくないようで、恥ずかしい…
4ゲット、恥ずかしさを越えろ
5ゲット恥ずかしさは無限大
6ゲット、この気持ち恥ずかしいというのか。
モフりてぇ…
くっ5ゲット…はずい
大きく育ててから食べるんじゃ・
勉強中にみたから10kmかとオモタ
リス(栗鼠)は、ネズミ目リス科に属する動物の総称である。
リス科には、シマリス、プレーリードッグ、マーモットなど、49属254種が含まれる。
湯川が思ってるリスとはまったく別の生き物。
極端な話、猫と犬ぐらい遺伝子が違う。
ヒト科
チンパンジー亜科
ヒト亜科
ゴリラ属、チンパンジー属と人は同じと言ってる記事と同じ。もしかしてアフォ?
なんかあんま美味そうじゃねえな
焼いたらおいしいのかなー
よくもこんなにつまんない記事に意味不な文章で
『ニュースサイト』が成り立つもんだ・・・・
いっそ記事ネタに困ったんなら
『湯川氏が運営する秒刊サンデーがあまりにも意味不明すぎる』
とか言う記事でも作ってみたら?w
これ、食用マーモットだと思うよ…。
ググって調べてみればわかる。
>15
じゃあこの婆さんこれからこいつら食うところなんだ。
ヒマラヤにマーモットの天敵普通にいます、猛禽類、狐、犬、狼等。
天敵いなかったらわざわざ穴掘って暮らさないって。
>15 さん指摘のようにおそらく食用、太らせてあるのがその証拠。
エサを選ばないので、牛や羊を育てるのが難しい高地では貴重な蛋白源。
そういう意味では最大の天敵は人間かも。
ネズミの仲間は美味しい物が多いそうだ、エサによって香りや味が違ってくるらしく、
牧草か米食って育ったのが最上、コーンで育ったのはイマイチとか。
2回食べた事あるけど結構美味しかった、骨が小さいので取るのが面倒だったけど。
マーモットはある年齢層から上の日本人には結構有名じゃね?
ロッキーチャックはマーモットの1種。
オデブだなぁ。だっこしたい。
ハムスターは餌があり過ぎると 共食いするらしい
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