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2011年5月23日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。特に30代の方々は衝撃を受けたのではないか。当時人気だったファミコンのゲームソフトで1秒間に16連打という驚異的なスピードでコントローラを叩き、テレビや雑誌など幅広く活躍していた、高橋名人、本名(高橋利幸)さんが、ハドソンを退社した。今後ゲームをやらなくなるのか?と当時憧れていた我々も心配になっているのですが、いったいなぜ退社をしたのか。理由を探ってみました。


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現在高橋名人は、退社理由を明らかにしていないが、「あくまで個人的な事情による依願退社」
とされている。更に本件に関して気になるコメントをTwitter上でつぶやいている。

「6月からの会社は、オトナの事情でかけませんが、これからも応援してください」

つまり、完璧に業界から離れて無職になるわけではなく
6月から新たな会社に転職することになったということだ。
今後はゲーム業界全体を応援するという事である為、特定のゲームメーカーではなく、ゲーム関係
例えば、「マスコミ関係」「ネット関係」「芸能界」などが推測されるが、今のところ
詳細は分かっていない。

また、以前高橋名人のブログで気になる記事を書いていた事が発覚した。

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<3DSについて>
 私の場合、立体に見えないのですよ。
 という事で、買ってもあまり意味が無いのですが
 3DS用のゲームを遊ぶのであれば、本体は必要なんですよね。
 今までに発売されたゲーム機で、気になっていたのは、発売日に買っているんですが
 今回初めてじゃないかな、気になっていて買わなかったのは。

家庭に、立体TVが普及するのに、後何年かかるか分かりませんが
仮に10年だとすると、私が定年するまでの間には、絶対に必要な事なのですよ(w
みなさんの中で、宣伝をしたいと思っている人は、いろいろ考えた方がいいかもしれません。
(一部略)

ブログ記事によると高橋名人は3DSの3D立体機能がうまく見れないことを告白
今後の仕事に影響するのではないかと心配している。
また、3D普及に関し、もう少し考えたほうがいいのでは?と、チョットした批判も織り交ぜており
ゲーム業界の流れに疑問を感じ始めていることが分かった。

その影響なのか、自分がゲーム業界の名人であり続けることに違和感を感じ始めていたのかもしれない。
そして丁度その時、別の会社から良いお誘いがあり、折り合いがついたため、快く快諾し
転職することとなったと考えられる。

転職先は明らかにされていないが、ネットの声ではインターネット業界を希望する声が多く聞こえる。
ハドソンを退社をすると、商標権上『高橋名人』という名前は使う事が出来ないが
従来通りニコニコと、名人らしさを出し続けてほしい。

ライター:ユカワ