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地球上で最も放射能がキツイ場所と言えば・・・というトップ10が発表されました。チェルノブイリや福島などはメディアや歴史の教科書などで知っている方も多いのですが、それ以外にも実は原発事故が発生し今もなお放射能が漏れ続けている場所があると言うのです。原発は安全というのはいったいなんだったのか?と疑うような事故例の多さです。





※注意:このデータはIAEA等の公式な見解ではございませんことをご了承ください。


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第10位ハンフォード:アメリカ

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第9位:地中海

原発ではなく、放射性物質を乗せた船が1994年に消息を絶っている事件があるそうです。この事件は一切明らかにされず、謎とされております。

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第8位:ソマリア海岸

ソマリア海域に政府によって放射性核廃棄物が捨てられたのではないかと疑われております。


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第7位:マヤック(ロシア)

1957年9月29日、ソ連ウラル地方チェリャビンスク州で発生したウラル核惨事と呼ばれる
原子力事故によるものです。

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第6位:セラフィールド(イギリス)

イギリスの西海岸に存在しており、何度も事故を起こしており、地域住民からの反発も非常に大きい地域だ。


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第5位:シベリア化学工場(ロシア)

シベリアには40年間以上核廃棄物を保存している化学工場があるそうです。しかも保存状態はかんばしくなく、徐々に放射能が漏えいしていると言われている。

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第4位:ポリゴン(カザフスタン)

ソ連の核実験施設として利用され多くの放射能を撒き散らしている。


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第3位:マイルースー(キルギスタン)

ウランなどの産出の為に鉱山として利用されているが、地震などの影響により崩壊し汚染された水が川に流れ出しており、危険だと言う。

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第二位:チェルノブイリ(ロシア)

ココで出てきてしまった、チェルノブイリ。25年以上経過した今もなお放射能を撒き散らしている。福島の事故が起こる前は唯一のレベル7の原発事故だった。

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第1位:福島(日本)

チェルノブイリ原発事故を抑えて、1位を飾ってしまった不名誉な原発事故を抱えた福島。何より恐ろしいのが、今もなお高濃度の放射能がまきちらされているであろう、という推測にしか過ぎない情況であり、情報の統制がとれていない状況であること。チェルノブイリと同様徐々にその情況が明らかになるのでしょう。

さて、今回のトップ10は残念なことに日本が1位を飾ってしまった。しかし冒頭で述べたようにIAEA等が出したデータではなく、あくまで海外ではそう思っているという文献に過ぎないので順位の信憑性は謎ですが、海外ではそう思われていると言うのも残念なことだ。

今後我々が願うのは、福島の事故以上の原発事故が発生しないことと、万が一発生した場合直ちに情報を公開しいち早く国民に状況を知らせるという体制を作って欲しいことだ。


【記事参照元】
http://brainz.org/ten-most-radioactive-places-earth/

(ライター:たまちゃん)