
Wikipediaの東京電力のページ上で、デモ活動が行われているとTwitter上で話題になっている。さっそくページを覗いてみると、何やらページ上で多くの人や見覚えのあるキャラクターがところ狭しとデモ活動を行っている。まさかWikipediaのページが何者かによってハッキングされたとでも言うのだろうか、さっそくこのページを詳しく見てみた。

(画像)
【問題のサイト】
http://tepco.researchlab.jp/
問題のサイトを閲覧してみると、ところ狭しとプラカードを持った連中がデモ活動。ピカチュウらしきキャラクターもいるということは、やはり「反原発」を意識したものなのか。ただしプラカードには何が書かれているのかは判らない。抗議と言うよりも嫌がらせに近い行為ではあるが果たしてこれはどのようなことになっているのか。
URLを見るとすぐに判明。Wikipediaのアドレスではなく別のドメインでたどっていくと個人サイトであるようだ。ソースを覗いてみると、どうやらこのアニメーションは海外で開発されたJavaScriptで動作しており、iframeで東京電力のWikipediaを表示させ、あたかもWikipediaがハッキングされたかのように見せている昔ながらの手法を使ったジョークサイト。
ただし、Twitterなどで広まる際にはURL短縮されまたソースを意識することがないので何の迷いもなくページが改竄されたのではないかと驚くものがおおかったようだ。
またこの手の行動がエスカレートし、ビックリ系ページに誘導されると言う危険もあるので安易にTwitterのURLをクリックするのは控えたほうがよさそうだ。
オンラインでもオフラインでも反原発運動がやまない日本。日々いたるところで規定値を超える放射性物質が報告され生活を脅かしている。この問題の終息は訪れることはあるのだろうか。
【問題のサイト】
http://tepco.researchlab.jp/
(ライター:たまちゃん)

















