revitalizingchornobylphotos-3

チェルノブイリは事故発生から25年経過するが、いまだに放射能の心配が絶えることなく人が住むことが出来ない被ばくした街だという認識が強い。もはや別の意味で観光名所になりつつもありますが、チェルノブイリを負のイメージではなくキレイで美しい印象を与える浄化計画が密かに進みつつあるようです。

revitalizingchornobylphotos-1
画像

建築家であるアリーナが提唱する浄化計画は、写真にあるような巨大な空気清浄機のようなものを置くことで、生身の人間が自由に街をあるくことができる。

chern_27

またエリア内を環境に配慮したモノレールで結びできるだけCO2を出さない交通手段も考えられている。モノレールはCO2を出さないだけではなく、高架橋にすることで動物がその下を自由に行き来することも配慮され、生態を崩す心配も少なくなる。

確かに建築家アリーナの構想が実現すればチェルノブイリは見違えるほど、環境に配慮されたエコロジー都市へと生まれ変わる。ただ、現状も放射能が漏れ続けている現状を食い止めるのが先決で、石棺の耐久性もいよいよ失われようとしている。

その状態でモノレールや空気清浄機に予算を書けることが出来るかどうかが問題だが、何十年か先にチェルノブイリがこのような都市に生まれ変わるようであれば我々も期待したいし、日本も見習いたいものである。

【記事参照】
http://englishrussia.com/2011/11/04/revitalizing-chernobyl/

(ライター:たまちゃん)

楽天SocialNewsに投稿!

秒刊BANK

サイトで紹介した商品をここで紹介します!

花粉症対策!大丈夫?

    面白ニュース秒刊サンデーとっぷへ
    ライタ募集―

    コメントをお寄せください。

    名前
    メール
    絵文字