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マクドナルドの150円ポテトを大量購入しTwitterで自慢したことで炎上してしまったという騒ぎが発生するほどマクドナルドのポテトが大変話題になっております。値段を下げたとはいえ、結果的に話題性を呼び集客効果に繋がっているのでマクドナルド側としては成功なのかもしれない、しかしこの150円ポテトを大量に購入すると逆に損をしてしまう可能性が高いことが判明した。


―市販のポテトのお値段を調べてみた


市販ポテト
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さてマクドナルドのポテトと、市販のポテトどちらがお得かを調べるためには単純に1グラム当たりの量を調べれば解決します。と言う事でございまして、某スーパーに向かい同じようなスタイルのポテトの値段を調査したところ、450グラムで298円、400グラムで178円とバラバラだった。

単純に値段だけで考えると、市販のポテトはマクドナルドの150円には太刀打ちできない値段であることが判る。
つまりポテト単品1つだけ購入するのであれば断然マクドナルドのほうがお得。

―1グラム当たりの値段は?


値段表
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次に1グラム当たりの値段を調べてみたところ状況は一変する。最初からボリューム感たっぷりを打ちだしている市販のポテトは、0.4円〜0.65円。一方マックフライポテトは0.8円で、0.2〜0.4円ほど差をつけられてしまった。つまり、1グラム当たりの値段は断然市販のポテトのほうが安い。

では損得のターニングポイントとしては何処になるのかを考えたい。
例えばマックフライポテトを2つ購入した場合、単純に計算して150円×2で300円となる。
すると、既に市販ポテトの1つ分の値段を超えてしまう事になり、損をしている。
さらに、グラム数でも340グラムと、市販ポテトの400グラムのボリュームを超えることが出来ない。

結果2つ以上を購入するのであれば市販のポテトを購入したほうがお得と言う事だ。

ただしマックフライポテトは既に調理されているので、人件費、高熱費が含まれていることを忘れてはいけない。従って「自前で製造するのであれば」市販のポテトを購入したほうが安いということになる。

どうしてもマックフライポテトを食べたいんだという熱烈なファンでない限り
お得感目当てでの大量購入は辞めたほうがよさそうだ。無論ポテトが余ったから冷凍保存でお得なんて、狂気の沙汰だ。