実はあまり知られていない『オレオクッキー』13の真実

オレオといえば小さな子供からお年寄りまで大好きなクッキー!子供は牛乳に浸しながら楽しみ、また、お菓子つくりにも大活躍。色々アレンジされてまた違う美味しい形に早変わり。食べ方もクリームだけ先に食べたり 幾枚も重ねて食べてみたり・・・クッキーだけではなく マシュマロタイプ アイスタイプと色々なバージョンで私たちを楽しませてくれている 人気商品「オレオ」。これだけ知られていながら なかなか知る機会がなかったオレオの13の真実をご紹介

1. オレオは1912年のNYのナビスコ・ベーカリーで誕生する(現在のチェルシーマーケット)

2.当初(1912年)に発売されたのは「オリジナル」と「レモンメレンゲ」の2種類

3. 何故「オレオ」と名付けられたのかは明らかではない。

当初のパッケージが金のブリキ缶だったことから フランス語の「オレ=ゴールド」からの由来。
という説もあり・・・

4.一番初めにオレオが売り出されたのは ニュージャージー州のホーボーケンという町

5. クッキーとクリームの比率は必ず 71対29の割合と決まっている

6. 発売から数十年にわたって 商品名が幾度も変更されている
1912-- オレオ ビスケット
1921-- オレオ サンドイッチ
1937-- オレオ クリーム サンドイッチ
1974-- チョコレート サンドイッチ クッキー

7. 1950年に来て 初めて広告用スローガン誕生 ズバリ「Oh-oh! OREO」

8. 1974年 Double Stuf Oreos(サンドされたクリームが通常の2倍量のオレオ)が発売

9. ビック・オレオが1987年に発売開始。その大きさ、なんと通常のオレオより10倍の大きさ。しかし4年後の1991年に発売中止に。

10. 1998年 コーシャー( ユダヤ協の戒律・習慣に従って適正に調理、または適している料理を指す)に指定される

11. オレオを食べる半分の人達が 食べる前にクッキーとクリームのパーツをバラバラにして食べ、クッキー部を剥がす時 女性の方が男性より 捻りながら剥がす事が解っている

12. 1998年にオレオシリアルが販売も現在は製造中止。幻のシリアルに。
(それぞれの会社、”ポスト”と”クラフト”がブランド提供しなくなったため)

13. 実は 世界一 売れているクッキー。 さすが皆が大好きオレオ!

【記事参照】
http://www.buzzfeed.com/briangalindo/13-things-you-dont-know-about-oreo-cookies

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(ライター:SKKC)

18 COMMENTS

秒刊名無し

オレオレクッキーと間違えて読んでしまって
クッキー使った詐欺かよ~と勘違いしてた
チョコのヤツおいしいよねオレオ

秒刊名無し

オレオはなぜか好きじゃありません。
なのでもう10年以上見かけても買わない。

秒刊名無し

リンク先の記事翻訳しただけじゃねえか

秒刊名無し

 オレオは カロリーが 糞とんでもないことになってる。
   スニッカーズもやばい。 こんなの食ってたら デブまっしぐら。うまいけどね。

秒刊名無し

オレオがそんな昔からあったのは知らなかった。
クリーム二倍のオレオ食べてみたかったな・・・
それと細かい事だけど9は映像中のパッケージにBig Stuf Oreoとの記載があるので
ビック オレオではなくビッグ オレオじゃないかな。
(ビックだとBicになってしまう、意味合いは似てるんだけどね)

秒刊名無し

ハイドロックスクッキーのパクリだってのは?

秒刊名無し

オレオっていうかクッキー全般が好きになれないな……
クラッカーはいいけど。

秒刊名無し

食べてみた。
途中で、
飽きる味でがっかり。 56点。
「プチ ココアビスケット(ブルボン)」
これは、100点。

秒刊名無し

何でもいいけどオレオのクッキーだけ売れや

匿名

※15
うっせーおまえが死ねバーカ
これでおまえに呪いかけてやったから

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