DSC_0040

ディズニーランドの都市伝説として最も謎の深まる「カラスがいないのは、特殊電波を出して寄ってこないようにしているため」というものだ。ネタ元も不明だが、実際にカラスを撃退するという意図も実は良く判らない。おそらく園内の風紀を乱さぬよう害鳥は排除しているのではないかというディズニーにおける「極端な解釈」「思い込み」という可能性もあるが実際はどうなのだろうか。


―特殊電波があるならば、鳥類はいないの?→普通にいます

DSC_0059
SANY0377
画像

カラスを撃退しているということであれば、撃退システム(超音波のようなもの)を発して近づけないようにしているはずだ。無論その影響でカラスだけでなくハトやその他鳥類も影響を受けるはず。ところが園内には何の問題もなくハトや、スズメが楽しそうに飛び回っており鳥などの動物もまるで園内のキャラクターのように身近にいる。

実は彼らには大切な仕事があり、地面に落ちたポップコーンをついばんで綺麗にするのだ。園内に放たれたカモなどのエサになっているのですが、ハトやスズメなどは更に知恵をつけ、ポップコーン屋の近くで常に陣取っているという頭の良さ。

キャストもポップコーン・・・いや星屑を片付けるのですが、スズメやハトも例外ではない。しかし確かにカラスだけはあまり見かけない。実は本当にカラスだけ排除されているというのか。


―キャストに聞いてみた

SANY0388

「園内にカラスはいないのですか?」キャストに聞いてみると意外な答えが。「シンデレラ城の裏あたりに居ますよ!」。ということで早速シンデレラ城の裏に。ここは森林となっておりカラスの格好の休憩所となっているようだ。ただし、都会のごみ捨て場のように主食となるような餌があるわけではないので、せいぜい客の落したポップコーンをついばむレベルであろう。

その他、ジャングルクルーズのジャングル内にもカラスなどはおりました。

またキャストが地面のポップコーンを素早く片付けるので、結果的にカラスなどが園内に近づいてもあまりメリットはなく見かける機会が少ないのかと思われます。

ただしスズメなどはポップコーンをむさぼる様に取り合っているので、彼らには楽園なのでしょう。
ということで園内でカラスを撃退しているという都市伝説は全くのウソなのです。

そんな大人の事情は全くなかったということで純粋に楽しめそうだ。

(ライター:ユカワ)