こちらの写真はアフリカでの光景であり彼らが何をやっているのかに注目が集まってる。アフリカと言えばライオンや象など様々な動物たちが暮らす豊かな楽園というイメージがあり、観光者もそれを求め旅をする。その反面密猟者に動物たちが襲われ、毛皮や象牙などの転売目的で殺害されるという問題もある。それを踏まえ彼らが何をやっているのかというのが問題だ。
引きずられているのは、どうやら雌ライオンのようですが彼女は言うまでもなく「そっちに行きたくない!」という日本の猫にも通じるような哀れな姿になっております。彼らが動物保護団体の職員であればむろん、ほほえましい光景となっているのですが、そうではなく金目当てのためにライオンを飼育、もしくは密漁しているのであれば非常に悲しい光景となる。
もちろん前者であってほしいのは、山々ではありますが現在のアフリカではどちらも起こり得ることであるので、単に勘違いだとしても安心はできませんが密漁をこのような大々的な施設で行うのかというのも疑問だ。
ということで「まだ遊びたいよぉ」説を押したい。
―密猟者の目的
密猟者の目的は様々あり、たとえばライオンそのものを転売したり、食用に使うということもあるようだ。このライオンが近い将来殺されてしまうということを悟っているのだとすれば非常に許し難い行為ではある。
―海外の反応
・ 面白くってかわいい!とは思うが、悲しいことにならないといい。
・ これはひどい!むかつくから現地に行ってやりたい
・ 野生動物保護の慈善団体じゃないの?
・ 殺す目的で飼育している残忍なやつだ
・ かれらは缶詰にされちゃうの??
・ ウー!!(怒)
・ これはどっちなんだろうね。非人道的にも見えるし、まだ遊びたいライオンにも見える。
・ これは密漁じゃねえよ。関係ない。
・ 食肉にならないことを祈りたいものだ
・ いやいや我々ははるかに大規模に「鹿」や「カモ」に同じことをしているだろう。
(ライター:たまちゃん)
南アフリカの人がこの画像をみて言ってましたが、これはなんと、えらい大金を払って狩りをするハンター連中が、「野生の猛獣を狩る」と言いながら後を追い回し、銃で殺す対象になっているライオンたちなのだそうです。
初めて見た時にはかわいいと思ったんですが、この話聞いて目の前真っ暗に…。
猫類が本気でイヤイヤしたらこんなもんでは済まないよ
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まあまあ懐いてないとあんなこと出来ない気がする。
保護ライオンなんじゃないかなー?