人間の世界でも、世界各国で小さなもめごとから大きな紛争に発展しいつ「第三次世界大戦」が発生するのか、緊張感をあらわにせざるをえないのですが、動物の世界ではそのような争いは日常茶飯事で、弱肉強食といわれるほど、いつ死ぬか肉になるのかわからない状態です。そんな中こちらの蛇とワニもそのうちの一つで両者生と死を分けるバトルが繰り広げられているようです。
掲載元のソースではどうやら蛇が勝ったようですが、それ以前にヘビがワニを襲うというのもなかなか信じがたい事実です。そもそもヘビより明らかに大きくそして体のデカいワニをどのように体内に取り込むのかという問題もありますが、ヘビはその点はあまり考えていないのかもしれません。とりあえず口に入るのであれば何でも食べてしまうというシステムのようだ。
以前も大きな草食動物「インパラ」を丸呑みする姿が目撃されております。
../archives/4609500.html
この死闘はオーストラリアの湖で繰り広げられたようで、目撃者がすかさずカメラに収めたのだという。どうせならば動画で撮っていただきたかったのだが、そんな欲は言ってはいけない。この貴重なシーンを静止画と言えども目の当たりにすることは奇跡に近いのだ。
―消化できるのか?と心配の声も
海外サイトではこの蛇に対し「消化できるのか?」「空腹だからって何でも食うのか?」「あまりに気持ち悪い」などという書き込みが寄せられている。
参照
http://tt.mop.com/read_14700835_1_0.html
(ライター:たまちゃん)
この記事の日本語はさすがに筆者が日本人でないと思わざるをえない。
アングル悪すぎ…
黍の国鬼門包囲の盆地が書き言葉文化園に組み入れられたのは、明治の新戸籍からで
討ち入りの報復で鮒越国征夷大将軍徳川幕府は、瀬戸内航路の要衝大規模寺院を宗派寺名すら残らない徹底破壊の例証あり。
昨日見た映画の話かと思った