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昨日のチリの地震で1メートルの津波が押し寄せるという報道があり、日本に再びあの震災と同レベルの緊張感が走りました。とはいえ、震災時に比べれば高さも規模も少ない為1メートルぐらい、と安易に考えている方はちょっと危険なのかもしれません。実は1メートルの津波は「波」ではなく「壁」が押し寄せてくるという認識でいたほうが良く、襲われたらほぼ確実に危険なのだ。


こちらが津波の恐ろしさをまとめた図である。1メートルなんて「ざっばーん」で終わりだろ?なんて考えていると危ないです。まず体をそのまま波にもっていかれ、身動き取れないまま漂流物にぶつかり、衝撃で体に多大なるけがを負います。さらに大量の砂が体中を襲い『砂まみれ』になるのです。そう、目も鼻も口も砂まみれとなり呼吸困難となり死ぬ。

現地のガイドの話によるとあまりの過酷さに『砂まみれの死体がつらい表情をしていた。』と話しておりました。何メートルであろうと津波注意報・警報が出た時点で侮ってはいけないのかもしれません。


―津波と波の違い

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福岡気象台によると、津波と波の違いは波長があるかないかだということです。波はある程度のリズムで波長をもち、津波の場合は水そのものが盛り上がり押し寄せてくる。さらに押し寄せた水はすべて引き上げていくので、津波に襲われた海岸は大きく被害を被ることになるのだという。

たとえ50cmの津波でも、車を一台くらい簡単に流し去るほどの力を持っている。

http://www.jma-net.go.jp/fukuoka/jikazan/hanashi/nani_t.html


―ネットの反応

・ 釧路もこのくらいの津波で車が流されたものね
・ とうてい立てない。漂流物にぶつかる。死亡する確率高い
・ 自然の力、侮れませんよね
・ 奥行きがあるからね
・ !!完全に舐めてた!
・ 50cm で 20 人にひとり死にます
・ そうなのか!怖い
・ 足を地面につけようとするからいけないんだ
・ こんななんだ。怖いね。ちなみに私の住んでる場所の海抜は2m程度しかないんだった
・ 舐めてはいけないが、津波1mと浸水1mはちがう。
・ 波と津波は違います
・ 津波と浸水の違いがわからないバカがリツイートするする
・ 津波の高さって、地上からの高さなの
・ わかりやすい
・ こういうの大事ですねー
・ 小学生並みの身長の私は30cmでも流されるな。

(ライター:たまちゃん)