ビールの栓抜きが無いとき「A4の紙1枚」で栓を抜く方法

このシーズン、バーベキューや開放的な外で飲んだりするシーンは良くあると思うのですがうっかり「ビール」の栓抜きが無いなんてハプニングは絶対に避けたいところ。とはいえなぜか栓抜きを忘れたということも無きにしも非ずで、ゼロとはいえない。そんなときに覚えておきたいのがこちらの「紙で栓を抜く方法」である。紙一枚だけで抜けるので是非とも覚えておきたいものだ。


手法としては簡単、A4の紙1枚を用意し写真のようにどんどん小さく折りたたんでいきます。そして指ぐらいの大きさになれば、その角で線をあけることが出来るというのです。おそらく紙を何重にも折りたたむことで紙の強度が増し、鉄に匹敵するほどの圧力を加えることが出来き、さらにてこの原理で栓を抜いてしまおうという考え方のようです。


―そのほか


CD-Rであける

http://youtu.be/KG4LMFEi0XM

目で開ける

http://youtu.be/hmkdoHd3Uro

歯ブラシであける
http://youtu.be/Y5qMK0ohswQ

紙のほかに髪の代わりになるツールがあれば線を抜くことが出来るようだ。基本的にてこの原理を使って栓をぬくということのようだが、上記以外にも「栓同士」でぬく「歯」でぬくなどの手法があるようだ。

とりあえず余興にも使えるのかもしれないので覚えておくと吉だ。

参照
http://tt.mop.com/read_14909970_1_0.html

(ライター:たまちゃん)

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秒刊名無し

「髪の代わりとなるツール」…カツラのことか

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