コンセントというのは日本ではおなじみの「||」の形をしたものが主流ですが、海外ではまったく別の形をしたものが使われております。実はアメリカのコンセントは形状がやや異なりますが実は日本のものが使えたりもします。このようにそれぞれの国と地域でコンセント形状が異なりますのであらかじめ海外に行く際にはこの一覧を見て把握しておきたい。
―変換プラグはもっておいて損は無い。
日本の電圧は100Vだが、国によっては110V~280Vなどさまざま。そこで日本の電化製品を使う場合は「変換プラグ」なるものを利用するのがお勧め。最近ではさまざまな国のプラグの形状に対応した変換プラグがあるのでぜひ活用しておきたいところだ。
とはいえ日本の電化製品を海外に持っていくことなどあまりない気もいたしますが、最近ではiPhoneなど携帯電話などの充電にやはりコンセントを使う機会が発生します。
iPhoneを持っていって海外で「使えるぜ」自慢をしたものの、電池切れという事態は回避したい。
海外のコンセント・電源
http://www.travelerscafe.jpn.org/electricity.html
―デンマークが幸せそうだ
海外サイトのコメントによると「デンマークが妙に幸せそうだ(右上)」とのコメントも。たしかに見てみるとスマイルマークのようなものになっているが、やはりデンマークの方々は毎回顔を意識してしまうのであろうか。
―海外の反応
・ とりあえずコンセントは全て標準化して欲しい
・ そう、充電しなければならなかったので標準化は賛成
・ 電圧と周波数の違いで標準化できないんだぜ
・ オーストラリアはスイッチだけですか?
・ 「:D」最高!
・ 右上「:P」
・ 右上「:D 」
・ 中国のソケットはちょっとアジア人の人種的なステレオタイプのように見えます。
・ アメリカのソケットは妻と浮気した人と歩いているように見えます
・ USB 4.0で是非とも一本化を願いたい。
・ 事故を避ける為に標準化はやめたほうがいい
・ 日本とアメリカは互換性があります。
・ 日本人はアースを使わなくていいようです。
・ 南アフリカは今も同じソケットを標準化し始めている。
・ デンマークは幸せそうな顔です
・ デンマークはスマイリーフェイスです。カナダはその穴に入れたそう。
参照
http://redd.it/274oi0
(ライター:たまちゃん)
>日本の電圧は100Vだが、国によっては110V~280Vなどさまざま。そこで日本の電化製品を使う場合は「変換プラグ」なるものを利用するのがお勧め
変換プラグは異なった電圧に対応するために付けるんじゃねーよバーカ。
>日本の電圧は100Vだが、国によっては110V~280Vなどさまざま。そこで日本の電化製品を使う場合は「変換プラグ」なるものを利用するのがお勧め
変圧器は異なる電圧に対応するために付けるんじゃねーよバーカ
色々言いたい事はあるがめんどくさいからまぁそういう事にしとくか
> 実はアメリカのコンセントは形状がやや異なりますが実は日本のものが使えたりもします。
ほう、240Vのコンセントに日本の電化製品をつないでもいいんだ。