古代ギリシァでUSBポートの付いたノートPCの石像が発見される

信じられない事実です、なんとUSBポートは古代ギリシアですでに開発されていたのかもしれません。それだけでなくノートPCも既にその時代に存在したという胡散臭いニュースが海外で話題となっております。西暦は紀元前紀元前100年古代ギリシアの石像にとんでもないものが刻まれていたというのです。なんとそこには確かにノートパソコンがあるのです。


海外のオカルト系サイトではこの石像に刻まれた人物が、ノートパソコンを操作ししかもタッチスクリーンを装備しているのではないかと推測しております。つまり当時既に現代にあるようなノートパソコンが存在し活用していた可能性があるというのです。もしくはタイムトラベルで現代にやってきて、ノートパソコンを拝借、その後古代ギリシアの時代に戻り権威ある人物に献上したのではないかということです。

だとしたら大変です。今すぐ教えて揚げなければならないのは、その時代には電源が無いのであと数時間でそのノートパソコンは電池切れになってしまう!

まさにテルマエ・ロマエのような世界だ。

―USBポートのようなものも。

ノートPCであるといえるもう一つの証拠としてUSBポートの様なものが2つあるという点だ。おそらく最近のPCではないかと推測されるのでもしかしたらMacBookAirあたりもそれに該当するのかもしれません。これがPCでないとするのであれば他に何の目的でこの物体を作り上げたのか。

記事情報元
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2014/05/ancient-greek-artwork-shows-what.html

(ライター:たまちゃん)

5 COMMENTS

(´・ω・`)…フゥ

ごめん、変な声出してワロタwwwwwww

秒刊名無し

どう見ても本ですね。
こんな記事書いて大勢の人が来るなんて
胡座記事ですね。

秒刊名無し

形状的により近いPS/2ポートという発想が出てこないあたり、
これも時代の流れなんだろうなぁと思った。
一昔前なら、A4機はマウス・キーボードの外付け用に2個、
B5機ですら、兼用で1個は実装してたりするのが当たり前だったけど、
今やデスクトップ用マザーボードですら廃止してたりするもんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。