今月12日はすばらしく輝かしい満月が昇るいわゆるスーパームーンとなり、一足早い「お月見」となりました。いつもより数倍明るく輝いたとの事のようですが、そんなスーパームーン時に月面ではとんでもない騒動が発生しておりました。なんと通常のクレーターよりもはるかな大きな穴(影)が月面に現れしかも動いていると言うのです。もはやこれはUFO意外考えられないとんでもない物体です。
動画URL
動画を見ると判るとおり、今月12日に発生した謎の巨大穴。穴というよりも影と言ったようにも見えますが、不規則に回転するなどの動作を見せているようです。この記事を紹介しているオカルトサイト系サイトでは「明らかにUFO」だとしておりますが、反面地球の周辺には大きなゴミ「スペースデブリ」があることを忘れてはいけない。それが何らかの形で月面の影と成って現れたと言う可能性もあるのかもしれないと言う。
はたしてこの謎の物体はスペースデブリの影だというのか、それともUFOだというのか。
もし宇宙人などだとするのであれば、地球侵略のまえの前哨として月面に何らかのやぐらを立てるため視察に訪れた可能性もある。我々はいよいよ地球侵略をもくろむ異性人の脅威に日々恐れをなさなければならないようだ。
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2014/07/ufo-with-magnetic-halo-passes-super.html
(ライター:Take)
月は球なのに平面を移動している
焦点の近くの中継レンズか何かの面を小さな昆虫とか蜘蛛が走り抜けただけだろ?
眼視とCCDの光路切替ミラーあたりの虫かな?