ゆでたまごを作る際、一体何分茹でれば良いのかどうか分からず、適当に茹でて取り出したは良いが、あまりに早すぎたのか、液状化しており「これもまあいいかな」と思うことはあるのかもしれないが、できることであればベストタイミングを知りたいものだ。今回はそんな生活に役立ちそうな写真を紹介したい。
ー玉葱の皮できれいな目玉焼きを作る方法
玉葱の外皮を利用すると、まるでお店で出てくるようなきれいな目玉焼きを作ることができます。しかもわざわざ型を使用することもなく経済的でありかつ、玉葱の皮もそのまま食べることができるので2度美味しい。
玉ねぎが嫌いな方は我慢して食べて下さい。
ープリングルスの箱を有効活用する方法
プリングルスの空き箱は見事なパスタ入れになります。ただし余計な付着物があると味が落ちるので、洗って使うと良いが、洗うことではこの耐久性が下がったりもするので一長一短ではある。
ーじゃがいもの芽を出さない方法
リンゴが発するエチレンガスがじゃがいもの「ソラニン」を抑え芽を出しにくくする作用があるようですが、反面りんごが食べられなくなりますので、その点踏まえつつ利用すると良い。
バナナは柄の部分をラップすると腐りにくい。
ーゆで卵のベストタイム
こちらはもう少し詳しい写真。
左から
1分、3分、5分、7分
9分、11分、13分、15分
となっております。
いかがでしょうか、役に立ちそうでそこまで立たないのかもしれませんがいざというときに使えるのかもしれませんのでご参考にいただければと。
ありがとう
なにかの足しになったような気がする