息子を驚愕させた父親の「パンケーキ」があまりにピカソ並だと話題に

 

画家がパブロ・ピカソであれば、こちらはパブロ・パンカソだ!となかなか衝撃的なニュースが海外で話題となっております。こちらはとある父親が焼いたパンケーキ。もはやパンケーキと呼べるレベルではなく、パンケーキを遥かに凌駕した全く新しいジャンルのアートとなってしまっているのだが、はたしてこれはどのように作られているのであろうか。

DailyMailの記事によるとこのパンケーキを焼いたのは「ネーベル」さん(31)と言う男性で12ヶ月前にこの素晴らしいパンケーキを思いつく。仕事は航空関係の仕事をしており、3歳の息子のためにこのような独創的なパンケーキを作って一緒に公園で食べるのだと言う。

ちなみに色は「ココア」や「バター」などを巧みに使い色分けを行っているのだと言う。中には3Dめがねで見ると飛び出す(赤・青のやつ)作品もあり、芸術の幅が広がっている。


―ミッキーの形で思いついた!

彼の話によると、最初はミッキーの形でこの作品を思いついたのだとい言う。そう、あの耳と顔を単純に三つに並べれば「ハハッ」というわけだ。

―ネットでも人気

なお彼の作品は、海外のインターネットでも多くの話題となっている。色を巧みに表現できることができるのかもしれないが、具体的な方法は不明。

参照元

http://dailym.ai/1wheudL

 

(ライター:Take)

1 COMMENT

秒刊名無し

どこがどうピカソなの?
まるっきりピカソの画風と関係ないんだけど。

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