マクドナルド。世界中どこに行ってもお世話になっている人が多いのではないでしょうか?旅行先で、その国の言葉を話せなくても、マックさえあれば、とりあえず腹ペコは回避できますよね。さてさてそんなマックのドリンクカップのサイズが世界ではこんなに違うんだよ!と比較した映像が話題になってるようなので、ちょっと見てみてください!
いつでもどこでもお店を見つけることができて、旅行先でも強い味方になってくれるマクドナルド。いくつか違う国を訪れたことのある方は、気が付いていた人も多いと思います。
日本のマクドナルドに慣れていると、海外に行った時に、「うわっ、デカっ」っという経験をした方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?映像では世界8ヵ国のマクドナルドのドリンクカップの大きさを比較しています。ベースは本場アメリカのカップを基準にしています。
カナダやシンガポールは3つのサイズ、すべてほぼ変わらないようですが、ラージサイズで言うと、カナダとシンガポールはほぼ同じサイズで、アメリカの方がほんの少しですが、カナダ、シンガポールより小さいらしいです。アメリカはすべてどこの国より大きい、そんなイメージだったので、少し意外でした。
やはり、日本は一番小さいようですね。ラージサイズで比べるとアメリカのカップは日本のサイズのほぼ1.5倍なんです。
アメリカのマクドナルドではおかわり無制限!フリー・レフィルズ(free refills)なんてシステムもあるので、さらにおトクなわけです。ただしこれは、店内にいる場合に使えるシステムです。
参照元URL
http://www.buzzfeed.com/adambianchi/mcdonalds-cup-sizes-around-the-world
(ライター:HaLu)
もうマックは行かないから、どうでもいいです
そもそも、マックのドリンクは原価ゼロなんですよね。
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