11月17日、ニコファーレにて行なわれた「ニコニコ超会議2015発表会」においてニコニコ超会議2015の開催地が公開された。会場は幕張メッセから変わらないものの、前回では使われなかった「9～11」のホールを使い切り、全11ホールで開催されるとのことだ。
9～11ホールの広さは18000平方メートルで、これを追加することで「ニコニコ超会議2015」は延べ75000平方メートルの会場となる。ちなみに東京ドームで例えるならば「東京ドーム1.6個分」になる。ちなみに今までこの9～11ではニコニコ超会議の期間、まったく別のイベントが開催されていたのだが、今回は文字通り「貸し切り」なので幕張メッセ一体が完全にニコニコワールドとなる。
この“超”広い会場で何を開催するのか、実はその内容はまだ殆ど決まっていないとのこと。ニコニコ超会議2015の「本当の」全貌は今後の発表会でお披露目されるとのことで、ニコニコ超会議情報には目が離せなさそうだ！！
（ライター：オダツカナ）
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