24時間野球をしているカオスなカカシが海外で話題となっている。写真を確認すると確かに野球を行う謎のマネキンのようなものが見受けられ、周囲は畑や田んぼなどが見受けられる。これは田んぼのようだ、となるとこちらは「カカシ」ということになりますが、なぜこのようなものが設置されているのであろうか。周辺でも話題となっているこちらのカカシをご覧ください。
近所の畑のカカシがすごいことになってた。深夜にたまたま見つけたんで死ぬほどビックリした。これは怖い。怖すぎる。カラスとか来ねえ。もっというと人間ですら近づきたくねえ。なんだこのセンス。すごいぞマイタウン pic.twitter.com/ZVnftGRMeF
— 青木潤太朗 (@aokijuntarou) 2014, 11月 23
こちらのカカシは、どうやら使わなくなった畑を有効利用しようということで、このような24時間野球を行うカカシを立てることで話題を呼び込もうということだ。実際にメディアでも紹介され、ツイッターでも「あまりに怖い」と次々に話題となりバズっている。場所は「JR九州浦田駅」近くの「飯塚」。
―更に恐ろしいことに毎日動く!
もちろん自ら動くというわけではないが、ポーズやしぐさが毎日動くのだという。誰かが調整しているとの事だが、地元企業がこの企画を行っているようだ。
そもそも畑が機能していない場所でカカシをおいても意味は無いが、鳥ではなく人間が面白がって近づいてくるのである意味有効なのかもしれない。
参照元
http://blogs.yahoo.co.jp/hankyu2661/32269156.html
http://tt.mop.com/15155904.html
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