死ぬ前に見ておきたい!インド人が曲芸のようにナンを製造する工程

 

インドといえばナンですが、そんなナンをいかに早く作るかという点について極めた店員の動画があまりに凄い。そもそもインド人といえば何かとポテンシャルが高いというイメージがあるが、まさか日常においてもこのような芸を見につけているというのは驚愕である。インドに行ったら是非見てみたい、そして食べたいナンの動画をご覧ください。




動画URL

http://youtu.be/oRwSg17Gb3I

驚くべき人物はこちらの青い服を着た男性だ。 ナン(のようなもの?)をローラーでこねているのが判るだろうか。 さてこの男性。ただ、こねるだけが仕事ではないこのあと 信じられない方法でナンを受け渡す。

ナンと!ナンを後ろの作業者にまるでフリスビーのように投げて渡しているではないか。
しかも、全く後ろを見ていないで、正確に受け渡す。

いったいなぜこんな作業が必要なのか?後ろの男性の横で、ナンを、こねるのではだめなのか?

ナンは、ただこねるだけではだめで、不規則な楕円形のペラペラ状態にしてから窯に入れる。
そのため、単純にこねるだけではなく、空中で回転させる必要がある。恐らくこの男性は、空中での作業を、飛ばして渡すことにより行っていると推測される。

それにしても淡々とこなすこの男性。
いったいどれぐらいの年季を重ねればここまで極めることができるのか。

 

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無し

意外と3ヶ月とか半年くらいで出来るようになって、
オジサン→(´・ω・`)マァネ・・・
みたいな気まずい空気になりそうwww

秒刊名無し

ナンではなくて(´・ω・`) チャパティだと思うの

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