2ch、Twitterの負荷は中国からアメリカへのサイバー攻撃が原因か?

 

リアルタイムで世界中のサイバー攻撃を可視化できるサイト「PViking Live」によると現在、アメリカ本土に大量の攻撃が仕掛けられていることが判る。基本的に中国が主なアタック元ではあるが、その他にもロシアや日本、そしてとある島等様々な攻撃がアメリカに仕掛けられている。この影響でアメリカにあるサーバに負荷がかかっている恐れも。

Norse - IPViking Live
http://map.ipviking.com/

現在ツイッターや2ちゃんねるを始めとするアメリカにサーバがあるサイトはつながりにくくなっているようだ。サイバー攻撃可視化ツール「IPViking Live 」を見ると、中国から大量のアタックがアメリカに仕掛けられていることが明らかだ。

実は最近、このような攻撃が頻繁に発生しており先日もツイッターへのログインが出来ないなどの不具合が発生していた。

直接的な原因がこのアタックにあるのかどうかは定かではないが、ネットではこの攻撃が原因ではないかと推測しているユーザも多い。

ーその他のツール

念のためその他のツールでも確認してみましょう。

Cyber Threats Map
https://www.fireeye.com/cyber-map/threat-map.html

Digital Attack Map
http://www.digitalattackmap.com/

アメリカが攻撃されているというより、アメリカが標的の対象になりやすいということなのかもしれません。現在、落ち着いたと思ったら再度攻撃というイタチごっことなっており現地ITスタッフ(中国人含め)もてんてこ舞いなのだろう。

いずれにせよ現状が改善されない限り快適なネットライフは楽しむことが出来ませんので一刻も早い復旧を願いたいものだ。

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無し

> いずれにせよ現状が改善されない限り快適なネットライフは楽しむことが出来ませんので一刻も早い復旧を願いたいものだ
スレのネタを無断転載できないから困るんだろ?ハゲ!

秒刊名無しさんでー

大惨事世界対戦は、経済で自由主義西側小利‥
代余事世界対戦は、サイバーテロで、大陸中国ほぼ勝利?
IT革命覇者韓国の日本消去済み

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