ペットはいつか死んでしまいます。すくなくとも動物は人間よりはるかに短い命となっており、十年生きれば大往生という状態です。そんな中、コチラの金魚ももうすぐ命を引き取りそうな状態である。病状はなんと「便秘」。糞が腸に詰まってしまい排便ができない状態なのだという。通常はこのまま死んでしまいますが、飼い主は手術を施した。
手術費はなんと5万4千円。ちょっとまて、それだけの金額があれば新しい金魚はいくらでも買えるし、そもそも手術を行って必ず助かるという保証もない。まさに「水の泡」と消える恐れもあるわけだ。そんな中、飼い主は手術を行ったようだ。
金魚は2歳。今までの思いでがいっぱい詰まっている愛するペットということもあり死んでしまうのは悲しいということなのだろう。
手術は、心拍数を図る装置をつけながらたいそうなものになったようだが安心してほしい、ペットの金魚の手術は見事成功。
大きな異物の摘出がご確認いただけるであろうか。本当に今後は食べ物を詰まらせないように何とか生きてほしいものだ。
参照元
http://tt.mop.com/15210387.html
愛を感じる
コメント吹いたw
悪性腫瘍膀胱癌を消滅手術してください