瞑想中にフレッシュなミイラになった200年前の僧侶が発見される

 

瞑想中に死んでしまうというのはなんとも言いがたい情況ではございますが、後姿はまるでまだ生きているかのようなこちらの僧侶、なんと200年前になくなっているもののようでモンゴルで発見されたといいます。200年間もこのようなフレッシュな状態で維持できたのはそれを保存するに当たり、しっかりと防腐作用が働いていたようです。

ミイラは1月27日にモンゴルで発見されたもののようで、瞑想中にどうやらミイラ化してしまったようだ。瞑想中に何があったのかは定かではないが、もしかしたら死期が近いことを悟り、このような状態で眠ってしまったところ、息を引き取ったのかもしれない。

しかしこのミイラ、実は別の国の闇市場で売られていた可能性があるということで警察が捜査を続けている。

からだは牛の皮で保護されており、状態は非常にフレッシュでよい状態のようだ。良い状態ではあるが、決して闇市場で手に入れようとは思わない代物ではあるが、コレクターやマニアにとってはどうにかして欲しい商品なのだろうか。

のろわれそう。

http://areazone51ufos.blogspot.be/2015/02/momie-moine-200-ans-dans-letat-de.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

1 COMMENT

秒刊名無しさんでー

また孤独死か
都会の闇を見たわ

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