月食の天体ショーも無事終わりましたが、日本の殆どの地域では曇りということでなかなかきれいな月を見ることができなかったのかもしれません。非常に残念ではありますが、こちらは月ではなく太陽。太陽の表面上になんと鳥の姿がうつっているというのです。鳥といっても太陽の表面は6000度近い。黒天近くでも4000度。そんなところに鳥はいるだろうか。
さてこちらが発見された鳥・・・のような模様の黒点のようです。黒点の黒い部分が目のようになっており、まるでひよこのような鳥が描かれているのがわかるだろうか。
天文学者によると「黒点」と「水素の渦」がたまたまこのような模様を描いているのではないかと推測しており、いわゆる「地上絵」のようなものではないとのことだ。
もちろん太陽の温度は6000度にもなるので「地上絵」どころか、その付近に近寄ることすらできないのでまずそんなことはありえませが、このヒヨコの大きさ聞いて驚く事なかれ地球の10倍の大きさだそうです。
それにしても、素晴らしい横顔です。まさに、日横。
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お後がよろしいようで。
参照元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3024493/What-cracking-photo-Amateur-astronomer-captures-image-sun-spot-looks-like-CHICK-just-time-Easter.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
比横‥
火妖炬
日横、座布団三枚!!!
あ、あれは
鉄腕dashの隊長