何かの予兆か?内モンゴルで空が赤く染まり黒い雨が降る!

 

新華新聞によると4月15日の午後2時頃、内モンゴル阿爾山(アルシャン)市の空が不気味に赤く染まった挙句、黒い物質を含む雨が降ったのだという。しかしその後すぐに天気は回復に向かい、2時40分には仏の空に戻ったという。果たしてこの現象はよくある「大気汚染」の一種なのだろうか、それとも何かの予兆か。

空が赤いだけでなく街中の色が赤く染まっている。これは大気も同じように赤い物質で覆われている可能性が高い。

その後快方に向かったが、空からは黒い物質が降ってきたという更に不気味な気象現象が観測されている。写真を見てみると黒い泥のようなものだが、この泥がどこからやってきたのか。汚染物質なのか、それとも何かの気象現象なのかは不明だ。

 

掲載元
http://www.xinhuaxia.jp/social/66922

(秒刊ライター:Take)

6 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

シャドウハーツぽくてかっこいい

秒刊名無し

えー。気になるんですけど!!
何かの兵器とか?

秒刊名無しさんでー

こらがぞうっていってるやつは無能

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