これは斬新!「大人のレゴ」があまりに素晴らしいと話題に

 

レゴといえばもっぱら子どもたちが遊ぶ玩具というイメージが強いのですが、最近では大人でも会社の研修につかったりとなかなか頭を使う知育玩具のようなものであると感じさせられます。もちろん単純に立体的な建造物を組み立てるという目的であそぶのは楽しいものですが、今回はそうではなく別の目的で利用しております。

よく見ると小さいレゴのデザインが見えますが、一体これはどういう仕組で描かれているのでしょうか。ははーん、レゴのキャンバスを作りその上から色を塗ったんだな。そう感じた人は実に惜しい!おしすぎて、橋下市長が大阪都構想を実現させようかという投票結果ほどおしい!

こちらはアーティスト「ピーターレービン」によるレゴアートで、合計24色のレゴを組み合わせアートを作り上げたのだとか。

24色といえばファミコンが25色なので、どうりでそれに近い色合いかと思いましたが、そもそも24色もあることに驚きです。

 

ちなみに3週間かかるそうです。
時間もそうですが、費用もそれなりと掛かりそうですね。

その他の画像
http://www.tmn.jp/archives/25553

掲載元:
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3118688/It-s-not-child-s-play-Artist-uses-17-000-Lego-bricks-recreate-famous-paintings-including-Mona-Lisa-Girl-Pearl-Earring.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

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