夏本番を控え我々は何をすればよいのか。レジャーに、娯楽に、趣味に・・・一人で楽しむのですか?否、もちろん二人以上で、いえむしろ「二人で楽しみたい」。そんな希望を持ちつつも今年も一人なんじゃないかと諦めてしまってはそこで試合終了。虎穴に入らずんば虎児を得ずといいますが、とにかくアクションを起こし結果にコミットするこれが動物の使命。
写真家マーゴットがとらえた野生動物の愛の形だそうです。なんともほほえましい風景ですね、60頭の象の群れの中の2頭がこのような様子でいて幸せな気分になったそうです。とはいえ、人間でいえば若い二人がイチャイチャしているという状況ではありますが・・・何故か象さんという動物になると「かわいい」フィルターがかかって美しく見えるわけです。
象は鼻や口をこすりつけあってお互いを認め合うのだというのです。つまりこれが象の「愛」なのです。
それはそうと、おふたりとも立派な牙ですね。
え?ということはこのお二人さんもしかして・・・
ご安心ください、オスもメスも象には立派な牙がありますので。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3126698/Public-display-affection-Adorable-elephants-gentler-sides-middle-Kenya-s-Maasai-Mara.html
(ライター:たまちゃん)
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