未来には車が空を自由に飛び、空の交通ルールのようなものが出来上がっているんだろうなと、想像したものではでありますが、現実はそうではなく未だに陸地を、しかもタイヤ付きで走っているという状態の21世紀でございますが、実は空飛ぶ車はそこそこ開発されております。しかし実用化には程遠くまだ先の話ではありますがこちらのほうが早いかもしれません。
こちらはドイツの会社が開発している乗れるドローンです。なんと羽は18個もあり、数ヶ月以内に有人テストをするのだとか。ということはもう既に何人かは乗ってテストしているはずですが、最大の難関である「ホバリング」も問題なくできるのだとか。
ドローンは安定性は良いのですが、重いものを持つと急激に浮力を失い安定したホバリングが出来ないのが難点ではありますが、その問題をクリアしているとのこと。
あとは電池が20~30分しか持たないので今後は1時間以上持つものを開発中なのだとか。そうですね、20分で電池切れでは楽しく空の散歩という状況ではないでしょう。
そう考えるとまだまだヘリコプターにはかなわないのですが、将来はヘリコプターに取って代わる日が来るのかもしれません。
おそらく搭乗するにはさすがにライセンスが必要でしょうけど・・・。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3134989/Forget-flying-car-meet-personal-helicopter-18-rotor-electric-craft-revealed.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
何か先カンブリア紀的な進化の過程を見てるよう
一体どこへ行くのかねえ人類は
ヘリコプターでよくね?
>>2
なんやこいつ、夢がねーな
そう思うんならお前はヘリを選んだらええやん
ヘリコプターだよ。
知ったかぶりか?
まずドローンの定義をちゃんと調べてから記事書いてくださいね
ドローンの定義を勉強しなさい。
その通り!
しかもこのチームはかなり前から
これをやっている。
今さらニュースにする事がおかしい。
NEWSの定義も勉強しなさい❗