歯というものは自分では病期の進行に気づきにくいものですが、いざ「痛い」と感じた頃にはもう手遅れでございまして、既に病状が進行しているわけです。で、検査をするとC2~C3ぐらいの進行度で結局削って銀歯になってしまうというショッキングがまっております。そんな中こちらの女性は見た目で既に違和感を感じてしまいます。
吸血鬼の牙のようになってしまった女性は、シャーロットベイトマンさん49歳で2011年に歯周病と診断されたようです。その後治療をしていくうちに現在の歯になったんだとか。以前は普通の歯だったので、おそらく歯医者の治療による影響ではないかと判断したわけです。
たしかに笑った瞬間吸血鬼の歯がみえるとなると、なにか間違ったオシャレでやっているのかと思われ、いちいち説明しなければなりませんね。症状としては八重歯のすごいやつということでしょうか。
たしかに以前は普通の歯でしたね。
当然法的な抗争となり、治療費480万円で和解したそうですが、一体何故歯医者に行ってそんな歯になってしまったのか謎です。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/health/article-3170663/Mother-49-teeth-turned-VAMPIRE-FANGS-undiagnosed-gum-disease-awarded-25-000-compensation.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
ワザとだろ