熱すぎ!外が40℃で熱いから生卵をフライパンで焼いてみた結果!



暑い毎日が続くわけですが、こういった猛暑に見舞われるとどうしてもやってみたくなるのが、外にフライパン持って行き、卵が焼けるかどうかって話です。とはいえ、外の熱と卵が焼ける温度はまた違って調理できるほどの高温が必要なわけです。ちなみに凝固しはじめるのが70℃近くということなのでそれほどの温度が必要なのですが。




場所はジブラルタルということで、地中海性気候。日本より快適なはずではあります。しかし気温は40℃。確かに熱いわけですが、卵が凝固しはじめるのはそれよりさらに高い温度の70℃です。さすがに火を使わなければ半熟どころか、たんなる温かい生卵になってしまいそうです。

ということで実際にやってみた、ところなんとあっという間に真っ白に!つまりこのフライパンの温度は70℃近くに上昇しているということです。

外の気温だけでフライパンがここまで暑くなるとは驚きですが、もっと驚きなのはこの女性、この卵料理を彼氏にあげるそうです。

自分でくわないんかい!

動画URL
https://youtu.be/1qxpYhajTQg

掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/watch-woman-fry-egg-windowsill-6119937

(秒刊ライター:たまちゃん)

1 COMMENT

秒刊名無しさんでー

という事は、今さっきまでコンロに乗ってた可能性があるわけやな
つまり、この記事がしょうもないという可能性が多少なりともあるわけや
そらおもろいわな

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