バナナを食べる際は、まっ黄色もしくは黄色に緑が買った状態ぐらいの状態で食べるのが一番好きで、少しでも黒い点があったりすると、食べる気がうせてしまうなんとも贅沢でわがままな筆者ですが、料理で使う際は必ずしも黄色がよいというわけではなく、むしろ真っ黒な状態がいいということもあるようです。でも黒いバナナがないときはどうするのでしょうか。
ではどのようにすれば黄色いバナナが黒くなるのか。それは簡単レンジに入れるだけのようです。温度は150℃ぐらいで約40分間いれるということです。黒くなるのではなく黒こげになるのではないかという気もいたしますが、しっかりと甘く芳醇な完熟のバナナになるとのことだ。
これ本当にそうなるのかどうかは疑問ではありますが、掲載先の動画ではしっかり黒くなっているようです。そもそも黒は「酸化」するためでは?と思うが、果たしてどういう仕組みなのだろう。
完熟バナナは、バナナケーキやマフィンなどに最適のようですよ!
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/food/article-3191160/That-s-bananas-Food-hack-video-shows-genius-way-ripen-fruit-instead-having-wait-days-takes-40-MINUTES.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
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