マジかよ!ビールは体によく白内障のリスクを軽減させるかもしれない



ビールの美味しい季節ではございます。何故か週末になるとお誘いが増えて、今週は・・・とはいいつつも断りきれず飲み屋に直行している自分が弱いなあと感じるも、2件目3件目と足を運び、更に締めのラーメン。これは本当にからだに悪いなあと思いつつも、それがあるからこそ仕事ができるんだと自分に言い聞かせるわけです。しかしビール自体はそこまでわるくないそうですよ。

ビールをもちろん大量に摂取すると、アルコール依存症などの悪い症状が出るのは当然ですが、1缶程度であればむしろ健康に良いという結果が、海外のYAHOOHEALTHに記載されていたということです。

それによるとビールは白内障のリスクを軽減させ、アルコールにより抗利尿ホルモンが阻害されるので、しばらく頻繁にトイレに行きたくなるような面倒な事にはなるが、利尿効果もあり別に悪いことではなくむしろいいことだ。

また血糖値もわずかに減らす効果もあるというので、少しの付き合い程度であれば「またビールか、太るな」と考えることはしなくていいようです。更に女性には嬉しい美肌効果も。

ということでいいコトづくしのように感じますが、ビールのおつまみは今回対象外なのでそれは制御ください。

掲載元
http://allabout.co.jp/gm/gc/298609/

http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3202828/Decreased-inhibitions-food-cravings-uncontrollable-urge-wee-ONE-beer-really-affects-body.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

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