一体どこから入手したのかはよくわかりませんが、案の定東京オリンピックエンブレムで幻となった佐野研二郎氏のエンブレムがあしらわれたポスターそして今度はピンバッジまで登場している。舛添都知事などの報告によると、名刺・ポスター・紙バッグなどがあったが、ピンバッジがあるとは予想外だった。出品者はこれをどのようにして手に入れたのか、そして本物なのか気になるところだ。
先ほど幻のポスターが5万円開始で出品されていたことが確認できたが、それとは別にピンバッジまで登場していることが明らかとなりました。ポスターは「都議会のパーティー」で入手したことが明らかにされており、掲載時の注意書きなども含まれていることから本物である可能性は高い。
現時点でピンバッジが本物なのか偽物なのかはわからないが、スペイン人から購入し、ジャーナリスト向けのオフィシャルのピンバッジで、50個限定ということだ。
現在は4万円弱ではあるが、今後プレミア価値がつき、さらに値段は高騰するものとおもわれる。
(秒刊ライター:Take)
プレミア付く要素は有るけれど経緯を踏まえたら欲しがる人って少ないでしょ
持ってると運気も悪くなりそうな予感…
招致活動の時の花のリースのピンバッヂは持っているけど、佐野マークは余白が無さ過ぎ。ギリギリで断ち切った感じ。手作りの偽物ですね!キッパリ。
何で禿添が知らねーんだよっ!