いやあ、このニュースを聞いた時には「いつかこうなるとおもった 」というのが正直な感想でして、やっぱりマジシャンでも何回かに一回は失敗するのですね。でも失敗して恥ずかしい!だけでしたらまだいいのですが、命をかけたようなダイナミックなマジックは失敗した段階で命をそれこそ落としかねない重大な事故につながるわけです。ということでそんな不安が現実になりました。
マジックを行ったのは「アントニーブリトン」というマジシャンで、1.8メートル下に埋められた棺桶から生還するはずだった。今回は自力で抜けだすので、なにかトリックがあるといえばあるわけですが、その仕掛けにどうやら失敗したらしく9分たっても出てこないので、スタッフがその後掘り起こし救出。ほぼ死亡した状態で発見されたのだという。
そして救急車に運ばれたが、その後のインタビューに答えているということもあり、おそらく奇跡的に助かったのだと思われる。やはりこれはマジックであろうとも、命がけのスタントに近い。
また地下では酸欠との戦いとなるので、強靭な肺を持っていなければならない。
それを踏まえた上で成し遂げることができる偉業ではあるので、マジックなんて言う生易しい仕事ではないのかもしれませんね。
Let the Challenge commence Saturday 5th #BuriedAlive @itvthismorning @itvnews @BBCLookNorth
@BBCLeeds @bloodwise_uk pic.twitter.com/uLYMeDr0as
— Antony Britton (@AntonyBritton) 2015, 9月 3
お騒がせなブリトニーさん
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3226250/Escapologist-tried-outdo-Houdini-buried-alive-handcuffs-six-feet-soil-nearly-died-rescued.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
sげf
えtn
>また地下では酸欠との戦いとなるので、強靭な肺を持っていなければならない。
酸欠は分かる、強靭な肺?こいつは馬鹿なのか?
小学生の発想で記事書くなよ恥ずかしい…
死亡にほぼとかあんのかよw
ほぼ死亡ってalmost diedの直訳か
死にかけていたとかでいいのに
今度から意識不明の重体の事をほぼ死亡した状態と呼ぼう。
記事書いた人頭弱いな
ほぼ死亡ww
無茶しやがって…。
まぁ、助かったようで何より。
英語の直訳記事をバカとか言う奴の頭って浅いよね