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折り紙という伝統工芸はある意味世界で最も認知度の高い「遊び」であり「芸術」であり「技術」なのかもしれません。このたび日本の折り紙の技術をその他のものに転用させようという発想があり注目を浴びているのです。ただしそれは芸術ではなく折り紙の「強度」が注目されているのです。たしかに紙をおれば固い。 

origami

研究者は折り紙の技術を利用して、世界最強の強度を誇るペーパークラフトを開発。もちろん紙で出来ているので、元々は一枚の紙。ところがこれを折り曲げて特殊な形状にするととんでもない硬さになるのだという。

さらに、建築やロボットなどあらゆる文化で活躍が期待され、プラスチックや金属に変わる新たな素材として注目されているのです。軽量化も図ることができて、もしかしたら未来の家具はこの紙でできているなんてことはありえるかも。

ただし最も利用されるケースとしては災害地などで、緊急用の道具として活躍することをまずは視野に入れているという。

家の家具で紙は、若干耐火性に疑問がありますが、軽くて強い素材なら引っ越しも楽そうですね。


掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3226117/The-world-s-strongest-ORIGAMI-Super-stiff-paper-tubes-make-help-make-collapsible-buildings-robots.html

(秒刊ライター:たまちゃん)