ゼルダかよ!イギリスの「迷路庭」が複雑過ぎて庭で遭難レベル

ゼルダのダンジョンは2Dでも3Dでもわけが分からず、どうやっても先に進めず難解な謎解きが多いわけですが、そういうときは攻略本や、最近では攻略サイトなどがあるおかげで、サクサクとプレイできますね。まあそもそもそんなことをしている時点でゲームを無駄にしているわけですが、放置してクリアしないよりは行くぶんかマシでしょう。ということでコチラの迷路は更に難解なはずです。


ポルトガルにある「ビショップパレスガーデン」、イギリスのウィルトシャー州にある「ロングリート迷路」などを始め、庭にこのようなダンジョンのような迷路を作ることはヨーロッパでは割りと一般的です。おそらく、日本でいうと「日本庭園」的なたしなみのうちのひとつなのでしょうね。とにかく広大で複雑なその迷路は、なんとも抜け出せる自信はありません。

それ以前にこれほどのボリュームの生け垣をメンテナンスするとなるととんでも無い費用がかかりそうですね。もちろんそれを見越して作っているのでしょうけど、ある意味「権力の象徴」と言いえるのかもしれません

我が家には恐れ多くも設置できないですね。とはいえいつか行ってみたいものです。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3221436/When-getting-lost-actually-fun-world-s-incredible-mazes-include-ice-labyrinths-hedgerow-shaped-like-Harry-Potter-s-head.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

1 COMMENT

秒刊名無しさんでー

掲載許可も出していないツイッターの書き込みを
勝手に転載する違法サイトとはここのことですか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。