ハロウィンはいつの間にか日本で、クリスマスに次いで盛り上がるイベントとなりました。これも日本のPR企業による必死なPR活動のおかげでしょう。ということで、ハロウィンが定着しつつある日本においてそのメイクも世界から注目されているようです。あまりに驚異的なメイクにもはやドン引きするレベルではあるようですが、一体どのようなものがあるのでしょうか。早速ご覧ください。
少し前テレビでも取り沙汰されたコチラのメイク、ちょっと不気味で気持ち悪いものですが、今海外で「ハロウィンのメイク」として注目されております。そういえばそろそろハロウィンということで、お化けのコスプレを考える海外の大人が準備を始める頃なので、このようなメイクを参考にするのでしょう。
このメイクの作者は日本のメイクアーティスト趙燁(チョウ・ヒカル)さん彼女のツイッターに奇妙なアートの数々が投稿されておりますが、たしかにハロウィンにはいいのかもしれません
その他別の方が投稿しているコスプレ。いずれにせよ日本のメイクアップ技術は眼を見張るものがあり、海外ほど盛り上がっているわけではないハロウィンが、何故かクオリティ高いと評価を得ているようです。
その他、ここでは大人の事情で載せられない本当に不気味なものもいっぱいあります。
画像・掲載元DailyMail
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3248563/Rotting-zombies-battery-operated-body-parts-face-straight-Picasso-painting-Artists-swap-Halloween-costumes-body-paint.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
いわゆるお化粧のメイクとは意味合いが違うよね。
>日本のメイクアーティスト趙燁(チョウ・ヒカル)さん
本当に日本人なのかね