最近では外国人が続々と日本の文化に興味を示し、一昔前までは「京都」「大阪」「東京」の名所をめぐるというのが一般的だったのが、現在では東京の下町や裏通りなどに興味を示していくのだといいます。昔のような観光名所は、もはや観光地向けとして作られた感があり見慣れてしまい飽きてしまったのかもしれません。ということで注目されているのがご覧のような裏通りです。
このような裏通りには、観光マップには載っていない地元ならではのワクワク感があるのでしょう。載っていないからこそ日本そのものの文化をダイレクトに味わえる、冒険要素が外国人にはたまらないようです。
大阪では「2度漬けをしないように」などという張り紙があったり、路上にあるマンホールに興味を示したりと、我々が日常的に見ているあれこれが外国人にとって新鮮なのです。
確かにネットでさんざん日本は予習できますしね。むしろアニメやゲームといった作られた感のない文化が今脚光を浴びており、観光地は今聴き感を感じているのかもしれませんね。
―海外の反応
・ 東京はちょっと迷子になりたいそんな場所。
・ 私は、日本での生活がどれ位お金がかかるのか分かりません
・ 私は5年前に同じような写真を撮りました。
・ 私たちは、京都に新幹線をりバイクのカップルに乗車させてもらいました。
・ 東京は素晴らしいです
・ ありがとう！路地は、私たちが持っていない写真です
・ 日本での旅行は非常に簡単です。
・ いかにも桜が偽物であることを気づきますか？
・ 私はワイヤーからぶら下がって霜や樹氷のように見えるものについて疑問に思いました
・ 私は日本に住んでいましたし、日本をよく理解している
・ こういうところは安いんだよな
・ 観光地だけで東京だとは思わないでください。これは日本のある意味全体です。
・ 私は「がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり」をプレイするような気がします。
・ カルチャーショック！
・ シェンムーのことを思い出します
・ 日本を愛します
・ IRASSHAIMASE！
掲載元
Quiet alley in Tokyo from pics
（秒刊ライター：たまちゃん）
いや和訳どんだけ下手くそなんだよ